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映画ナルニア国ものがたり(劇場)

Narnia20poster.jpg

公開初日に張り切って観てきました。

原作では軽く触れてあった時代背景がもう少し詳しく付け加えられていました。父親不在、母親とも一時的に離れる状況が子供たちの心理に影響を与えていたのだなというのが分かるようになってます。そしてLucy始め子供たちの演技がよかった。前半で苛立ちをかかえているEdmundが女王サイドにひかれていくところ。お兄ちゃんのPeterが映画冒頭からは見違えるほどキリッとした戦士に成長していくところ。
戦闘シーンはどうも映画Lord of the Ringsで観たような気がする…という感じで新鮮さはいまいちだったかな。
でもおしゃべりする動物たちと子供たちのやりとりなんか結構笑える部分もあって楽しんできました。

新聞のレビューによると、ナルニアに潜むキリスト教的思想は監督はほとんど無視したらしいです。でも悪と戦うために命をうばうのはやむをえないのか…などなど子供向けだけにそのあたりの解釈をどうするのかを親御さんたちは考えないといけないのかもしれませんね。

小さい頃、子供たちに完全に感情移入して原作を読んでいた旦那にしてみると、あの当時のワクワク感を同じように持てなかったのは残念だったみたいですが…。そりゃそうよね。
私はナルニアはThe Lion, the Witch and the Wardrobeしか読んでいません。もう一度原作を読んでから次にとりかかるか。この先に進むべしか。それも出版順に読むべしか、作者が並べた順に読むべしか、悩むところです。
ハリーポッターも映画を観てからすこし原作を読み直しましたが、これなかなかいいんですよね。情景がもっとリアルに浮かんでくる感じ。そして映画には組み込まれていなかった小さなディテールを追っていくのは結構楽しいのです。
でも読みたい本がいっぱいありすぎて全てはこなせません…!


英語で読んでみたい方は先に映画を観てからだと、イメージが湧いて読みやすいかもしれませんね。
私は先に読んでいましたが、冒頭部分などはイラストのイメージそのままでした。

来週はこれまた小説が原作の映画化Memoirs of a Geishaを観に行く予定です。
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いそがしい

suiさん、こんにちは。

私もこの映画は予告篇を見たあと、本編を見ると決めていました。早く行かねば。といっても本を読んだのが昔のことでほとんど忘れました。本は出版順と作者が並べた順とは違うんですね。私は日本語で巻の順番に読みましたが、どちらの順だったんだろう?

ハリーポッターの映画も見ました。そのあと本を読み直すというのは考えてみませんでしたが、良さそうですね。やっとUK版6巻を読みましたが、今回いつものようにストーリーばかり追って急ぐのではなく、情景を思い浮かべながら読むことをしてみたらよかったです。

Memoirs of a Geishaも見るつもりです。本はスーパーで安売りしていたので買いました。本と映画、どっちを先にするか迷っています。

おもしろい映画が連続でうれしい忙しさですね。

susieさん

予告編を見たら映画を観たくなりますよね。
ストーリー忘れているほうが逆に楽しめるかもしれませんよ。
本屋で立ち読みしたオフィシャルガイドによると、3つの順番があるみたいです(ちょっとうろ覚え)
日本の順番は出版順ではないでしょうか。その後作者が読んで欲しい順に並べかえたのですよね。

映画を観てから原作を読むのも結構いいものですよね。どうも最近は子供の頃のような想像力に欠けるもので、映画を見た後は逆にイメージが膨らみやすいような気がします。

Memoirs of a Geishaは遠い昔に一度読んだのでこれも映画を観てから読み直してみようかな…。
楽しみがいっぱいで嬉しいです。

ふむふむ

と、思いながら読ませていただきました♪
けど映画館が近くに無いためにさらにレンタルかスカパーを待たないと見れない私です。
ナルニアも読みたいなぁと思っていながらなかなか読まずにいたところに、今度はゲド戦記・・・。ファンタジー映画の公開が立て続けですね。皆さんのナルニアの記事を読んでいると読みたくてたまらなくなります。
読んでみようかな・・・。最近洋書からはなれているのでリハビリが必要かも。
今度見に行かれる映画は「さゆり」ですか?和書読みました。映画紹介の番組で少し見ましたが主役のさゆりは見事にイメージをブチ壊してくれました・・・。映画の出来は良いかもしれませんが、美術にはちょっと不満があるかも(・_・;)ラストサムライはわりと抵抗感なかったのになぁ。

楽しかったです♪

私も見てきました。
予想以上によかったです。自分があたまに描いていたイメージが貧弱だったので、それ以上の楽しみがありました。
ルーシーはほんと、可愛かったですよねー。
カスピアン王子のつのぶえ、、、はすでに公開が決まっているらしいですね。
今読んでいる本が終わったら、ナルニアを読み始めようと思います。ナルニアの本もあたらいい版で挿絵がきれいなのが店頭に出ていますね。
私も読みたいものばかりで困っています。

雫さん

雫さんのところでゲド戦記のお話読みました。これは一度も読んだことないものですが、映画化されるとなると気になりますね。

やっぱり世間で騒がれていると気になりますよねー。でもナルニアは映画を観てから読み始めてもいいのではないでしょうか。これからシリーズも映画化されていくみたいだし、私もゆっくり楽しむことにします。

そうです、「さゆり」の映画です。日本でも同時に公開されているらしいですね。
確かに主役の彼女はちょっとイメージ違うかもなー。今度観てきたら感想のせますね!

niagaraさん

私はThe Lion, the Witch...はフルカラーの挿絵がたくさんついた贅沢なハードカバーで読んだので、出だしの部分はイラストのイメージ通りに感じました。
読んだときもイラストの助けがあったから想像力の足りない部分は補われたようです。

もし英語版買われるのだったらぜひカラーイラストつきのものをお薦めします!

あとは、これが「これ以上書くとお父さん、お母さんに読ませてもらえなくなるからね」って作者が言ってたグロテスクなモンスターたちかーなんて考えながら楽しんでました。

読みたいものがいっぱいで焦ります(笑)。

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Hazel

  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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