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シャーロック・ホームズ!

0140439080A Study in Scarlet (Penguin Classics)
Penguin Classics 2001-10-01

by G-Tools

犯罪捜査モノ読んでたら、突然その原点とも言える古典作品を知りたくなりました。
クリスマスに公開の映画もあって、きっと旬?だろうし、よい機会だと英語原作にチャレンジ!

シャーロックホームズシリーズでは第一作目となる作品です。
日本では「緋色の研究」。

ここで、医師のワトソンとホームズが初めて知り合いルームメイトになるいきさつまでが詳しく書いてあります。ただ最初のほうは、人物紹介が細かく、また時代背景的に理解できないことが多いし、他の短編作品に比べると長いのでホームズ一作目にこれを選ぶとちょっと読みにくいかもしれませんが、読んでよかった。

2部構成になっていて、1部目はロンドンで起こった謎の殺人事件、2部はガラリと時代、舞台が変り読者はアメリカ西部ユタ州の荒野へ飛ばされます。それに面食らいつつも、先を読み進むとしっかり結末まで結びついていきます。

なにしろ読みどころはホームズの鋭い観察力と論理的に事件を紐解いてゆく頭の良さ。ワトソン氏は最初から最後まで感心しきりなのでした。

さて、作品順に読むとすれば次は"The Sign of Four" 「四つの署名」ですが、図書館で注釈版の分厚い本を借りてきたので、"The Adventure of Sherlock Holmes"の短編作品へ入ろうかなと思ってます。
0393059162The New Annotated Sherlock Holmes: The Complete Short Stories (2 Vol. Set)
Leslie S. Klinger
W.W. Norton & Co. 2004-11-17

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非公開コメント

No title

おはようございます!

私もまた、シャーロック・ホームズでも聴こうかなぁ、と思っていたので、何たる偶然! 
どの本も読んだことがあるはずなのに、なぜか読み返すたびに忘れている新鮮なんですよね~。
こちらは、どんどん暗く、寒く、雨がちになってきました。 冬こそ、シャーロック・ホームズにお似合いですね(笑)。

また、感想をうかがいに遊びにきます!

Dillさん

Dillさん、こんばんは!
私も最初のほうは物語に入り込むために、Librivoxを利用しましたよ。今回も聞き読みで助けられました。
そうそう、「赤毛組合」とか、「まだらの紐」とか日本語の題名だけで「読んだ、読んだ」って思うんですけど、いざ結末はとなると、はて?です。英語で読み直すのがちょっと楽しみです。
そうです、5時で暗いこれからの時期、シャーロック・ホームズにぴったりですね~。
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  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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