スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Julie & Julia


公開されたばかりのJulie and Julia、さっそく観に行ってきました。公開を待って張り切って行く映画なんて久しぶりです。

1948年、夫の仕事の関係で36歳でパリに移り住むJulia。時間をもてあまし、何か興味のあることに挑戦しようと意欲的。思いつくのはフランスへ来てからというものレストランで味わう数々のおいしい料理たち。そこで情熱をお料理に向けます。夫からプレゼントされたフランス語の料理本に没頭し、フランス語を学び、そして料理を本格的に学びたいとル・コルドン・ブルーへ通うのです。
その当時フランス料理を伝える英語の料理本というのが皆無でした。そこで、フランスで知り合った知人たちとアメリカ人の主婦に向けてフランス料理の執筆を始めます・・・。

一方、時は2002年のニューヨーク。
クイーンズの古アパートに夫と引っ越してきたばかりのJulia Pawell
マンハッタンのオフィスで特にやりがいも感じない仕事に日々を費やされ、作家になるという情熱もいつしか消え去った毎日を送っている。
そんなある日、突然思いついたこと。ブログを始めよう。何か情熱を向けられることを書くんだ。
そうだ料理!ってことで実家から失敬してきたJulia Childの古典料理本”Mastering the Art of French Cooking”の
524レシピを一年間365日ですべて挑戦しブログで公開することにしたのでした・・・。

とにかくMerly StreepのJulia Childがはまりすぎ。おとぼけ調でかわいくって。あらためて、いまさらながら上手い女優さんだなあと感動。
二つの物語が絶妙に合わさり、情熱を再発見する女性の姿を見てはすがすがしい思いになり、夫婦の関係をみてジーンといいなと思えたり。
脚本・監督を手がけたNora EphronのYou've got mailのエッセンスたっぷりで、またまたこちらも大好きな映画になりそうです。おいしい食べ物と幸せの関係を信じる全ての方におすすめ。

お料理大好きの私にとっては、もちろん映画で出てくる料理も気になる。
特にビーフシチュー!(Bouef Bourguignon)
映画を見終わってさっそく本屋でJulia Childの本(もちろん映画公開と絡まって目立つところに関連本が並んでいる)を探してそのレシピをチェック。
シチュー用牛肉をこんがり焦がして、にんじん、たまねぎ、マッシュルームなどの野菜と赤ワインを入れて鍋のままオーブンに放り込んで2時間半。典型的なシチュー料理ですが、映画の中でとっても美味しそうだったので今度図書館で注文したこの本が届いたらJulia Childレシピで作って見る予定。
気に入ればもちろん購入したいと思います。これ、カバーはブルーになっていますが、下のハードカバーは初版と同じような白地に赤の模様でした。
0375413405Mastering The Art of French Cooking, Volume One (1) (Fortieth - 40th - Anniversary Edition) (Vol 1)
Sidonie Coryn
Alfred A. Knopf 2001-10-16

by G-Tools



今最初のほうだけ読んでいる映画の原作本の一冊Julia ChildのバイオグラフィーMy Life in France
写真とかパラパラ見ていると、なんと映画のセットはちゃんとパリのJuiaのキッチンを再現したものだったみたいです。
B000GCFCI2My Life in France
Anchor 2006-04-04

by G-Tools



さて、現代のJulieは2002年にブログを始めましたが、そのまま今も読めます。
こちら→
The Julie/Julia Project
映画のスクリーンで見たのそのままだ!最初のほうからボチボチ読んでいます。
本になったのはこちら Julie and Julia
B000FCKHA6Julie and Julia: 365 Days, 524 Recipes, 1 Tiny Apartment Kitchen
Little, Brown and Company 2005-09-01

by G-Tools



映画Julie and Juliaのオフィシャルサイトに入ると
Featured Blogのリンクがいっぱいあります。料理関連の実力派ブログがいっぱいです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

きゃー

これこれ!
映画の表紙のPBを昨日は買おうか迷って、結局買わなかったのです。
というのも「これ・・・もしかしてhazelさんの紹介されていた本じゃなかった
っけ?この表紙じゃない方がほしい!」というのを確認したくてやってきたら(笑) 何と言うタイムリーな記事なんでしょう。
最近、忙しくてなかなか本を読めていないのに本屋さんに行くとついつい
買いたくなります。
私が「買ってしまったのは」・・・"The Uncommon Reader"。
誰だれ?だれのこと?って気になったタイトル。
表紙も赤くて可愛く、なんと言っても薄い(笑)
そして作者がAlan Bennett。Poohの朗読CDは彼のものばかり。
なにも知らなかったとはいえ、作者の名前を見て本をさっと買える自分
が少し嬉しくて♪
あー、英語で何かしら続けるってやっぱり能天気・自画自賛は大切です
ね。そしてお友達ブログのチェックは必須です。(お財布が・・・)

Re: きゃー

あ、やっぱり雫さんを誘惑していましたか(笑)
こちらでも書店に並んでいるのは映画の表紙になってますよ。
My Life in Franceは図書館の貸し出し期間中に読み終わらず一回返却しましたが、また続き読むつもりです。
日本でも映画が公開されたらぜひ観て下さいね~。

面白そうな本を見つけましたね。そうやって自分でピピっときて本が選べるのって楽しいですよね。
そうです、自分が楽しければいいんです!そうでなきゃ何も続かないですよね。
そういえばPhooの朗読はまだ聞いたことがないです。原書はとっても楽しかったので私もチェックしなくては!
プロフィール

Hazel

  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。