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(一人) ジェーン・オースティン プロジェクト

0141439513Pride and Prejudice (Penguin Classics)
Vivien Jones Tony Tanner
Penguin USA (P) 2003-01

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勢いで Pride and Prejudiceを読み始めました。これ、何度も途中まで読んでるのですが、今回は読み通す予定。

3方式で、原書、オーディオブック、映像を組み合わせてます。これって私にとってはかーなりの精読です。
原書で読んで分からない単語は辞書で調べて、ノートに簡単に書いておく。
オーディオブックで同じ章を聞く。ここで知らなかった単語も音と意味がつながります。
映像で全体的な確認。こんなの好きな小説でないと飽きちゃって絶対できないと思います。私は今のところ楽しくてやめられません。

順番は特に決めてなくて、気の向くままバラバラです。先に映像見たり、オーディオブックは先に聞いたり、あとでまた何度か聞いたり。これが変な話ですが、ジクゾーパズルをはめていくような理解の仕方なんです。3種類をグルグル回転してるうちにだんだん理解が深まっていくような。
もしくは理解の層が何層にも重なっていくというか。

語彙に関しては、ジェーン・オースティンが好んで使ってる言葉とかいっぱいあるので、今回やりとげたら次の作品はラクに読めそうな気がする。

映像はBBCで放映されたドラマを利用。ただ、古いドラマや映画のDVDってそうなんですが英語字幕が入ってません。それは残念だけど、さすがに初めて見た数年前よりは全然大丈夫になっている。イギリス英語にもずい分耐性がついたもんです。私が持っているのはデラックス版。

B000F0UUT6Pride & Prejudice (1995) (3pc) (W/Book) (Aniv) [DVD] [Import]
Colin Firth, Jennifer Ehle, Susannah Harker, Julia Sawalha
A&E Home Video 2006-09-26

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ところで、ここまで来るのにかなり下準備は積んでいて
ジェーン・オースティンに取り掛かろうと決めた昨年はじめ、まず考えたのが翻訳ものから入ることでした。なんせ200年も前のイギリスの話だし、時代背景的に理解できない部分も多いだろうし、日本語で慣れてから英語に取り掛かろう!と思ったのでした。

まずはPride and Prejudice から、アマゾンのレビューを読んで悩んだ末、「自負と偏見」という邦題で出版されている中野好夫訳を選びました。

4102131035自負と偏見 (新潮文庫)
Jane Austen 中野 好夫
新潮社 1997-08

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他に EmmaSense and Sensibilityを中野康司訳で読みました。
4480421378エマ (上) (ちくま文庫)
中野 康司
筑摩書房 2005-10-05

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4480423044分別と多感 (ちくま文庫)
Jane Austen 中野 康司
筑摩書房 2007-02

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私はとにかく、「エマ」と「分別の多感」の中野康司訳が相性良くてたっぷり楽しみました。とても現代風に仕上げてあって、「エマ」なんか、現代もののロマンティック・コメディー読んでるみたいな気分。楽しくて一気に読んでしまいました。機会があれば、同じくちくま文庫から出ている中野康司訳の「高慢と偏見」もぜひ読んでみたいと思ってます。
あとはまだ読みかけですが、ジェーン・オースティンの書簡集。当時の生活ぶりなどが分かって興味深いのです。当時は馬車での移動だから、ちょっと親戚や友人宅を訪ねるのも長旅で、大変だから一度訪問したら数ヶ月の滞在は普通だったとか、手紙が伝達手段だけでなく、エンターテイメントでもあったとか、知ってると小説の理解に役に立つことが自然に学べます。
4003222261ジェイン・オースティンの手紙 (岩波文庫)
新井 潤美
岩波書店 2004-06

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あとは、ジェーンの若かりし頃のロマンスにも想像力をかきたてられる・・・。この映画、私は結構好きでした。

B000ZIZ0RABecoming Jane
Philip Culhane, Jessica Ashworth, Eleanor Methven, Elaine Murphy, Julian Jarrold
MIRAMAX 2008-02-12

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熱が冷めないうちに、頑張って読破するぞ!

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