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Dear Canada

0439988330A Prairie as Wide as the Sea
Sarah Ellis
Scholastic 2001-08

by G-Tools

書店で見かけて気になっていた「Dear Canada」シリーズ、
Scholatic Canadaのサイトで調べるとカナダの歴史を舞台にしたフィクションもので、すべて少女の書いた日記形式になっているんだそう。
面白そう!サイトでさっそくどんなストーリーがあるのかチェックして、まず選んだのはこれ。
「大草原の小さな家」好きにとっては、やっぱり"Prairie"の一文字に惹かれました。

ローラの時代設定とはずい分違いますが、時は1923年、11歳のIvyの一家はイギリスからカナダの中西部へ向かいます。
移民を奨励する政府の言うままに希望を抱いてやってくるも、待っていたのは厳しい現実。仕事がない、天候は厳しい。夢に描いた生活とは程遠い暮らし。そんな中でも一家は自分たちの居場所を見つけ、たくましく生きていきます。
11歳の少女が抱える思いに付き合いながら、自然とカナダの移民の歴史に触れることができるような構成なっています。
イギリスではこうだけど、カナダ英語ではこう言う、とかいちいち書いてあるのが面白かったり。少女の頃の思いのあれこれが、なんだか可愛くて懐かしくて楽ませてもらえました。
ぜひともシリーズ全部読んでみたいと思うのでした。
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非公開コメント

わ~

コレ、おもしろそうですね。人気のAmerican Girlsコレクションの、カナダ版のような。カナダの歴史については、ほとんど知らないので、一度読んでみたいです。英語の違いも気になるなぁ。
最近、読みたいシリーズものがこれでもか!これでもか!と出てきて、途方にくれてます(笑)。

Hazelさん、
わぁ、楽しそうですね、ホームページもセピア色で凝ってますよね。
私も、たまたま今、100年ちょっと前のイギリスの女の子の話しを読んでいます。読みながら、イギリス人が昔のもの(骨董品とか、家とか)にこんなに愛着があるのは、昔の子どもを主人公をにした子ども向けのお話しがたくさんあって、小さい頃から歴史に興味をもつからかもしれない。。。。と思い始めたところです。 昔の子どもになることを想像するのって、楽しいですよね。
日本にも江戸時代の子どもの気分になれるような話しがあったかしら? あれば娘に読ませたいなぁ、と思って、思い出そうとしていたところです。

ちゃかさん

American Girlsコレクションは知らなかったです。似たようなシリーズなのですね。それも面白そうかも。でもまずは住んでる国の歴史を学ぶことにします。歴史っていってもそんなに古くはないんですけれどね…。
シリーズものって惹かれますよね~。たくさんあると途方にくれる気持ちよーく分かります!

Dillさん

前に書いたコメントを誤って消してしまってました。ゴメンナサイ!
最初の分を読んでいただけていたら幸いですが…。

同じテーマで少女のダイアリー形式でアメリカ版も見つけました。こういうのって親しみやすくて楽しいですよね。江戸時代の少女の日記なんてあったら
面白いだろうなーと思いました。
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  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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