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映画 BABEL



欲深くなった人間たちは、天国の神に届くほどの高い塔を建てようとたくらみました。これに怒った神は人々に全く別々の言葉を与え、お互い意思疎通がはかれないようにし、結局バベルの塔の建設はやめざるをえなくなりました。

バベルの塔と聞くと、この旧約聖書のお話とブリューゲルその他の宗教画が目に浮かびます。
この映画、予告編見たときから気になってましたが、いよいよ公開されたので観にいってきました。
映画祭でも話題になり、日本人のこの女優さん(Rinko Kikuchi)、かなり評価されていました。

モロッコの砂漠地帯を走る観光バスに銃声が走る。
アメリカ人夫婦の妻が突然の銃弾に負傷する。
テロリストの仕業か?

一本のライフル銃を通して全く違う言葉を話す人々の運命が繋がります。

違う言葉はすなわち異なる言語文化を背景にするわけで、誤解が生じる。けれど同じ言葉を話しても、通じ合えないこともある。
息をのんでずっと見ていたので最後にはどっと疲れましたが、見終わった後も、この映画のメッセージは何だろうと考え続けなんだか頭が痛くなってきました。
リアルすぎて、ギョッとする場面も含め、全てひっくるめて人間のあり方、世の中のあり方を一つの例として取り出しているのかな。
予告編はこちら
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