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DOPを観てきました。



先月、私の住む街で開催された国際映画際でかなり話題になり、賞も受賞した作品。
"Death of a President"
衝撃的なタイトルを口にするのをはばかられ、DOPとささやかれる、なんて話題もテレビで見てました。
カナダでは劇場公開されたので見てきました。

2007年10月。経済関連の会議に出席のためシカゴを訪れるブッシュ大統領。
通りは反戦、平和を願う抗議団体の人々で埋め尽くされ、総動員の警官たちでも手に追えないような状態。
会議後、事件は起きる。ホテルから車へ移動する数メートルの間に大統領は狙撃される。

全編フィクションではありますが、現職大統領の暗殺事件というショッキングな内容をドキュメンタリーに仕立ててあります。
FBI捜査官、シークレットサービス、政府高官、容疑者の妻などがインタビューに答える形で事件の発端から謎の解明に迫ります。

面白いのが、実際にこの事件が起こったら、まさにこういう形で物事が進んでいくのだろうなと納得できてしまうような展開であることです。

政治的に都合のいいように物事が運んでいくのを観客は目の前で見せられ、でもこれが事実であっても誰も驚かないような。
これは観た人だけに分かる感想かな...アメリカ社会の恥部にふれることなんか、闇の彼方に葬られるってことですね。いつでもそうかな。

予告編はこちら
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