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Weedflower

0689865740Weedflower
Cynthia Kadohata
Atheneum 2006-03-28

by G-Tools

"Kira-Kira" でニューベリー賞を受賞したCynthia Kadohataの新作です。

日系アメリカ人Sumikoは12歳。幼いときに両親を事故で亡くし、花農家を経営するじっちゃん、おじさんの家族とともにカリフォルニアに暮らしている。Sumikoは何よりも土の匂いが好き。農場は豊かではないけれど、誰もが汗水流して一生懸命働いている。花に囲まれ育ったSumikoの夢はいつか花屋を経営すること。
しかし真珠湾攻撃により日系人の人生は一転する。収容所キャンプへ送られ、何もかもを取り上げられ、家族はバラバラに。
歴史の転換で虐げられる日本人たちが移されたその地は、インディアン居留地でもありました。
社会の主流からつまはじきにされたマイノリティーグループの子供たちがほんのひと時、心の交流を交わし、友情の芽を育てます。

Sumikoが暮らした花農場の様子は以前に読んだAllen Sayの絵本の風景が頭によみがえります。ただ、どの絵本だったか記憶にないな...。
Grandfather's Journeyだったかしら?

★読みやすさレベル...5くらいかな。/総語数45000語(自分で概算)
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Weedflower

読まれたんですね! 
PB が出るのを待っていたんですが、
ううう、気になる~~。

Grandfather's Journey には、たしか
一面の麦畑の風景がありました。
それでしょうか?

Julieさん

個人的には "Kira-Kira"のほうが好きですが、なかなか良いお話でしたよ。

お花畑じゃなかったかなー。麦畑でしたか。どうも記憶があいまいですが、絵本のおかげでなぜか頭に浮かぶ背景や登場人物がAllen Say 風になってました。
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