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A Little Princess

069401236XA Little Princess (Charming Classics)
Frances Hodgson Burnett Tasha Tudor
Harpercollins Childrens Books 1999-04

by G-Tools

お金持ちの一人娘として蝶よ花よと育てられたサラが預けられたのは、ロンドンにある寄宿生の女学校。際立った個性と振る舞いで人をひきつけるサラは密かにプリンセスとあだ名される。だからこそ一目も置かれるし、同時に嫉妬の対象にもなるけれど。
父親の事業の失敗、死去にともない大富豪のお嬢様から一転して一文なしの乞食同様の身分になってしまう。
そんな厳しい状況の中でもサラは自分を失わず、最小限の幸せを見出していくのです。

外見や置かれた境遇ではなく、自分がどう考えるか、どう行動するかが大切なのよ。
サラのメッセージはこの本を読むすべての少女の心に響くのでしょうね。

英語がちょっと古風な感じもしましたが、こういう少女ドラマにはぐいぐい引き込まれますね。時代を超えても愛される要素がいっぱいだと思います。

作者のFrances Hodgson Burnettは1849年イギリス・マンチェスター生まれ。父親の死後、家庭は貧困の一途を辿るようです。親戚のすすめでアメリカへ移住、その後少しずつ執筆を始めます。結婚後Secret Gardenなどの名作を世に送り出すことになります。A Little Princessは1905年出版。

★読みやすさレベル6.5-7.5/総語数67018語
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A Little Princessだったんですね

子供の頃に「小公女」という題名で読みました。小公女の意味が実はわかりませんでした。主人公はセーラでした。「秘密の花園」もとてもおもしろく読みました。

すごい

読書中と待機中・・・どれもうちにあります(笑)
本当に本の趣味が似ている!In Her Shoesも読みたいなぁとそのままで積んでるし。
"A Little Princess"は途中の境遇が痛くて読むのが辛いかなぁと躊躇していましたがHazelさんの記事を読んで、考え方が変わりました。辛い境遇と、その人の行動は一緒じゃありませんよね。
うー、読みたくなってきました(笑)

小公女でした

★susieさん

そういえば小公女ってなんだか分かるようで分からない日本語ですよね。たしか「小公子」っていうのもあってそちらも読んだ記憶があります。
言われてみると、セーラの表記の方が実は音的には近いかもしれませんね。
「秘密の花園」も原書で読むのがとても楽しみです。

本当に!

★雫さん

そうそう、雫さんが読んで記事にアップしているの覚えてますよ~。私も読みたいなーって思ってましたから。
同じようなテイストにひかれるのですね、わたくしたち。
In Her Shoesは映画がとてもよかったので読んでみようかなと思いました。
最近また読書に勢いついてきたんで、どんどん好きなジャンルを制覇したいと思います!
A Little Princessよかったです。ぜひ読んでみてください!

同じ本を

読んだ方の感想って、未読本の場合の「へ~おもしろそうだなー」より、さらに興味深く読めます♪
>そんな厳しい状況の中でもサラは自分を失わず、最小限の幸せを見出していくのです。
こういうことって、なかなかできないと思うんですよね。単に絶望する方が何倍も簡単な気がします。

ところで下の記事ですが、私もものすごーーく鳥の羽が苦手です!音もだし、見た目も。お仲間を見つけてうれしいです(笑)
なので例えばOwl Moonなど、非常にいいお話とイラストだと思いますが、私には恐ろしかったです。

積読本に

Hazeiさん、こんばんは。
この本、積読本にあります。
まだ、難しそうだなと思っていたので、
埋もれたままですが(⌒o⌒;A

後やはり、中盤から辛くなるのが心配で、
後回しにしていました。
ギャップがある話しなので、
それについていけるかなと思ってしまって。

でも、どんな境遇にあっても、
その人がどう思うか、そしてどう行動するかが
大事なんですよね。

それにしても、いつもながら好みの本が
似ていることに驚いています(^^)

鳥恐怖症

★すぬさん

お仲間がいて嬉しいです。
Owl Moonは私も読みました。すぬさんのレビュー見て、私も恐いのよ~って思ってたんです。

同じ本を読んで色んな人の感想が聞けるって楽しいですよね~。
子供の頃の読書感想文は無理やり書かされたし、なんだか先生のために書いてるみたいで大嫌いでした。でも例えばみんなで同じ本を読んで意見を共有してたらもっと楽しかったかもしれないなあ、なんて思ってしまいます。

本当に似てますね

★紗香さん

私は「小公女」のストーリーはうろ覚えだったのであまり構えず読んでしまいました。多分子供の頃とは読む視点も変わっているし、逆に楽しめると思いますよ。

紗香さんも本の好みが似てますよね~
ここに集まって下さる方はみんな傾向が同じなのかもしれませんね。同じ匂いにひかれて集まるというか(笑)
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  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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