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Kira-Kira

0689856393Kira-Kira (Newbery Medal Book)
Cynthia Kadohata
Atheneum 2004-02

by G-Tools

日系アメリカ人のKatieは姉のLynnを慕っている。姉は星の輝き、空の深い色、キラキラと輝く一瞬一瞬をとらえる天才だから。
アイオア州から、人種差別の濃く残るディープサウス、ジョージア州へ引っ越す一家。町に35人ほどしかいない日本人に対する人々の態度、過酷な労働条件で働く両親たちの苦労が子供の目を通して語られます。


Katieが語る一家を取り巻く出来事や人々は時にユーモラスに描かれていて、クスリと笑みがこぼれます。
テーマ的には先日読んだ「Bridge to Terabithia」と似ていますが、個人的にはこちらの作品のほうがもっと好きです。主人公が日系の少女だからでしょうか。視点を彼女に合わせることができるというか。

KatieはLynnから教えてもらった世界の見方を最終的に強く確認します。
そしてKatieと一緒に物語の世界に加わった私も心洗われる思いがしました。

2005年ニューベリーメダル受賞作品

★読みやすさレベル5.7/総語数44201語
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Hazaiさん、こんばんは。
本の趣味の傾向が、似ているとしか思えなくなってきました(⌒o⌒;A
実は邦訳で読んで、今オーディオブックで聞いているのです。
ちなみに、原書は待機中です。

話しを知っているので、オーディオブックを聞かなくても。。。
と、思いましたがまず、耳からと思って。
ituneで落としたのですが、とっても聞き取りやすいですよ~。

石けんのblogも見てくださったのですね。
ありがとうございます☆
手作り石けんと言うと驚かれますが、実はケーキ
を作るより簡単で、まず分量を間違えなければ大丈夫なので、
気難しく考える事ないですよ。

是非是非、いつかトライしてみてくださいね♪

Hazelさん、こんばんは。
紗香さんもこんばんは。こちらでは初めましてですね。
私もこの本、ずっと読みたいと思っていたのですが、私のレベルからすると少し難しそうなので、事前準備にちょうど今、和書を読み始めたところです。
和書も原書と表装は同じなんだ~♪と思っていたら、アラ、何だかKatieの向きが逆。モデルさんは同じ女の子のようなんですけれど。何故~(?_?)

★沙香さん

おぉ!またも偶然ですね!趣味が似ているとしか言いようがないです!

沙香さんは日本語と英語と両方の楽しみ方ができていいですね。私は最近ちょっぴり日本語の本が恋しいです…。

それに、なんと、石けんはケーキ作りより簡単!?
てっきり難しいものだと思っていました。
そう聞いてはチャレンジせずにはいられません!
オリーブオイル配合の手作り石けんを使用しているのにもかかわらず、最近どうも皮膚が乾燥してかゆくなってきました。
だから自分好みの石けん作りにとても惹かれます。

よーし、挑戦してみようかな!

★ちゃかさん

この本お薦めですよ~。
みなさん、邦訳と原書と両方読まれているのを聞くと、私も英語と日本語とで読んでみたいな~と思ってしまいます(→影響うけやすい)

あ、モデルの子の位置は、日本の本は逆に開くからですよね。
ん?でもどうやって左向いてるのを右向きにしたんだろう????
気になってアマゾンで表紙をチェック…同じ写真ですよね。まあ、デジタル技術で何でもできる時代ですから…。
面白いご指摘ありがとうございました。楽しみました(笑)

Kira-kira いいですよねえ。
日系ものは感情移入しやすくて好きです。

純真な感動モノが続いていますね。
(やっぱり不幸本の反動かしら?笑)
私も少し毒消ししたくなってきました(爆)。

★Julieさん

そうなんです。不幸本は浅く楽しく、深く考えずに読めますが、やっぱり純粋なものというか、テーマの深いものが読みたい気分になりまして。

やはり浄化作用がありますねえ、これらの作品は。
心が清らか~になった気分です。

Julieさんに紹介していただいたCynthia Kadohataの新作も図書館で予約中です。早く読みたい!


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