スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

哲学でも

490151014214歳からの哲学―考えるための教科書
池田 晶子
トランスビュー 2003-03

by G-Tools

沙香さんのブログで紹介されていて、思い出しまた読み直してみました。
哲学について知りたい、となるとどうしてもギリシアのソクラテス、プラトンから始まり西洋哲学の歴史をたどること、となりがち。そして難しい用語がいっぱいで、結局何なのかよくわからないはめになる。だから昔は哲学なんて特殊な人が勉強するもの、という気持ちを持ってました。
でも何なのか知りたい!
興味が広がったきっかけはカレッジの一般教養でほんのさわりだけやった哲学。デカルトの「我思うゆえに我あり」。誰もが知っているこのフレーズ、知っていたけれど本当の意味で考えたことはなかった。

当たり前と思っていることを真剣に考えはじめると、不思議が始まります。当然だと思っていたことがそうじゃないと気づくわけです。

考え始めるそのきっかけ、というかその手助けをちょっとしてもらって背中を押してもらえれば誰もがスタートできるのでは。不可解な哲学用語は最初は必要ないと思うのです。

「14歳からの哲学」はそういう最初のスタートを切るためのヒントがいっぱいつまっています。

言葉についてだって、考えれば考えるほど不思議がつまっています。特に多読をして母国語以外の言語で物語を読み始めた人にはそういう問いはたてやすいような気がします。
意味は一体どこにある?自分の内に?外に?なぜ誰にとっても共通の意味がある?言葉が先?意味が先?
こういう問いが面白い、と感じる方にはぜひ。

こういうものもあるようです。年齢的には14歳よりこっちに近いので機会があれば読んでみたいかな。
410400106641歳からの哲学
池田 晶子
新潮社 2004-07-17

by G-Tools


以前途中まで読んで放棄していた「Sophie's World」をまた読み始めてみました。
先人たちはどのように問いをたて、考えてきたのでしょう。今度は本当に哲学の始まりから知りたくなってきました。
0425152251Sophie's World: A Novel About the History of Philosophy
Jostein Gaarder
Boulevard (Mass Market) 1996-03

by G-Tools

スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

14歳からの哲学

14歳からの哲学―考えるための教科書池田 晶子 トランスビュー 2003-03売り上げランキング : 8,825おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Toolsやっと、読み終えました。少しずつ、少しずつ考えながら読んでいたので、1ヶ月以上かかりましたが、その分色々考えた気がしま

コメントの投稿

非公開コメント

Hazeiさん、こんばんは。
実は、Sophie's Worldこの間、バーゲンで買ってきました。
和訳は読んだ事あるので、割と早く読める予感もしていますが、
何しろレベル8か9。
しばらく、寝かせておくつもりです。

「14歳からの哲学」ほんと、簡単な言葉で、
哲学的な事を語っていますよね。
これを読んで、同じ作家の「41歳からの哲学」も、
読んでみたくなりました。

ところで、Hazeiさんのblog。
私からも、「りんごの木の下で」にリンク
させていただいてよろしいでしょうか?

私もSophie's Worldを読みかけたことがあります。ただその時は英語環境にいなかったので、英語のペーパーバックがちょっと重荷になって、半分を過ぎた頃にやめてしまいました。 
あの頃そこまで読めたなら今は読めるかも!!
私は今ダビンチコード英語版に夢中ですが、終わったらソフィーを読みたいなと思いました。
読み終えたらの感想をお待ちしています。アップしてくださいね♪

★沙香さん

ソフィーの世界、和訳で読もうとしたときは正直途中で投げました。

これは英語とか日本語の問題というより、哲学の基本的な考え方を知っているか知らないかにかかってくるような気もします。
私もしばらく寝かせているうちに少しずつ読む準備ができてきたみたいです。

今回は最初からすご~く面白いです。急がずゆっくり読もうと思います。

「14歳からの哲学」は一度目はやっぱり時間をかけて読みましたよ。気になるところは何度も読んだし。今回はさらーっと流す程度に読んだのではやかったのだと思います。
「41歳からの哲学」も気になります。もし読んだら感想教えてくださいね!

リンクお願いします~。嬉しいです。

★niagaraさん

お久しぶりです。コメント嬉しいです☆

私も以前半分まで読んだときは、あんまり分かってなかったかな~と思います。
これは英語だからと言うより、書いてある内容が…です。
今回はちょっと違う観点で読んでることもあって先が楽しみです。まあ、嫌になったらまた本棚に戻ってもらうことになるでしょう。

でも、西洋哲学の流れを知ることは、文化もひっくるめて理解する手助けになるのでいずれは一通りの考え方だけ知っておきたいな、と思います。

The Da Vinci Code 私も映画までに読み直そうかなーと思っていたら、突然旦那が読み始めまして、返してくれません(涙)
今は他に読みたい本がいっぱいなので、まあいっかなーと思ってます。
プロフィール

Hazel

  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。