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Little Town On The Prairie

0060581867Little Town on the Prairie (Little House, 7)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

by G-Tools

シリーズ7作目。ローラ15歳、まさに青春まっさかり。主にローラの学校生活がメインに描かれていて、仲の良い女の子同士の交流などがほのぼのいい味を出しています。流行の髪形にしてみたいとか、皆と同じものが欲しいとか、この世代の女の子に特有の気持ちが丁寧に綴られていて、なんだか懐かしい、甘ーい気持ちになりました。このへんは雰囲気的に「赤毛のアン」の続編を思い出します。この大草原の小さな家シリーズ読んだら次は「赤毛のアン」かなあ。

アルマンゾと初めて言葉を交わすところでは内心「キャ~!」と叫びながら、二人が接近するたびドキドキ、ドキドキ。
一人ニンマリしながら可愛い二人を見守っています。

念願の盲学校へ通うことになったメアリーを支えるため、ローラは教師を目指します。この姉妹の絆の強さ、家族への愛情の深さにも感動します。

このまま続きの「These Happy Golden Years」へ突入です。話がどんどん続くものでもう続きが気になってしょうがない!7巻を読む場合は8巻を手元に置いておくべし、です。

読みやすさレベル4.5-5.5/総語数60987語



さて、この本では何かと舞台が町の「schoolhouse」でした。そこで昨年の写真ですがアップしてみますね。メノナイトの人々が住む「Jordan」という小さな町に残る学校の校舎です。1859年建造。ローラが生まれたのは1867年ですから年代的には近いと思います。アメリカ中西部開拓地とカナダと場所は違いますが、大きな違いはないのでは。
もちろん現在は使われておらず、記念に保存されているものです。イラストから見る限り形が似ているので、きっとローラ達の学校の建物もこんな雰囲気だったのでしょうね。
もともと開拓時代に限らず、歴史のある建物を見るのは好きだし、とりあえず写真には収めていました。でも不思議なものです、昨年の今頃はまだ大草原シリーズを読み直そう、なんて思ってもいなかったのですから。今後は開拓時代の建物をもっと違う目で見ることができそうです。こうして写真を見るだけで、当時の人々の生活を想像してしまいます。

このサイズで写真をアップするのは初めてですが、fc2ブログもきれいに画像が出ますね。もっと暖かくなったらカメラを持って「パイオニア・ビレッジ」へ出かけますから!
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屋根から出ている鐘。授業が始まる前、女の子たちはおしゃべりをして、男の子たちは駆け回っていたのでしょうね。時間になったら先生が鐘を鳴らしていたのでしょうね。
増築、改修をしたのでしょうか。少し立派な気がしますが雰囲気はそのままのような気がします。
Lauraが先生をしていた頃の建物を見ましたが、開拓者の子供たちが教育を受けること、教育を広めることがとても厳しい時代であったと一目でわかりました。
Lauraの物語は生活の厳しさの上に立ったものですね。
そこに家族の愛があるから読み継がれているんだなぁと思います。

英語の上達も嬉しいですが、こんな素晴らしい物語を読むために英語が使える便利さの方が実感しやすいですね。

★雫さん

\\\\屋根から出ている鐘。授業が始まる前、女の子たちはおしゃべりをして、男の子たちは駆け回っていたのでしょうね。時間になったら先生が鐘を鳴らしていたのでしょうね\\\

そうそう!そんな感じが目に浮かびます。教室内では小さい子が前の席に大きい生徒は後ろの席に陣取って。

確かに立派に見えるのでかなり改修してあるのでしょうね。昨年はこの建物を見てローラのことは考えなかったのであまり説明の看板もじっくり読んできませんでした。惜しい。

厳しい生活の中でも子供たちに最低の教育だけは受けさせようとした大人たちの努力には頭が下がりますよね。
ローラも15歳で先生になったし、当時の子供は早く大人にならざるを得なかったのだなーと感じます。「These Happy Golden Years」を読んでいると、そんなローラの心の成長がよく見えて面白いです。

このシリーズ読み直して色々と思うことが多いです。本当、仰るとおり英語で読めてよかったー!

私も子どもの頃、「大草原の小さな家」を見ていたので、Hazelさんのブログ、懐かしく思い出しながら読んでいます。そうか、カナダにも同じような風景があるんですよね。「大草原」ってやっぱり大陸らしさをかんじますよね、イギリスにはない風景だなぁ。

写真の学校の建物、いかにも開拓時代、というかんじですね。まだまだいろんな建物があるのでしょうか?楽しみにしています。

とても素敵な校舎ですね。石造りのように見えますが、きれいです。ローラの頃は校舎をお父さんたちが作ったんですよね。

ローラが教師になって苦労する場面がありましたが、自分が似たような経験をしていた頃にそこを読んで自分を励ましていました。

Hazelさんのブログにローラ関係の記事がUPされるごとにドキドキする有希です。
私も早く読み進めて「きゃ~」と言ってみたいです(笑)

schoolhouseの写真すてきですね~!ますますアメリカに旅立ちたくなります。
わたしは思い入れのある作品を見つけるとその舞台を訪ねてみたくなるのですが、お金もないのでその地のHPを見つけて喜ぶことで満足しています。で、ご存知かもしれませんが、こんなサイトを見つけました。

http://www.lauraingallswilderhome.com/

ローラの父さんが実際使っていたバイオリンの写真を見つけた時は感激いたしました^^

★michiさんもテレビドラマ観てらしたのですね!
ヨーロッパからの移民が開拓していった歴史はカナダもアメリカも通じるところがあるのでしょうね。それは原住民征服の歴史でもありますが。

物語を読むにつれ、当時の人々の暮らしぶりに興味を持ってきました。
子供の頃には「遠い外国の話」でしかなかったのに。当時の理解力はとても狭いものだったと思います。でも子供は子供なりに楽しめるし、大人になっても十分楽しめる物語だと思います。
私自身こんなにはまるとは思いませんでした!また一から読み直そうとさえしてます…(笑)

この町では他に小さな教会と当時の幌馬車が保存されていました。でも写真を撮っていない!
もうこうなったら忍者村ならぬ「パイオニア・ビレッジ」に遊びに行く予定です!

★susieさん
ただいま続編の「These Happy Golden Years」を読んでいます。ローラが実家を離れて先生としてひとり立ちするのですが、どんどん大人になっていく彼女になんだかこっちまで励まされます。
たとえば・・・
///Maybe everything comes out all right, if you keep on trying. Anyway, you have to keep on trying;nothing will come out all right if you don't.////

などなど、こういう部分は若いうちには特に「ぐっ」と心に響くと思います。そのほかいい「つぶやき」がたくさんです。だから、susieさんも元気づけられたというお話わかります。

★有希さん

「早く来い~来い~」と雫さんと手招きしてますよ(笑)もう絶対ドキドキしますって。

私も実際に現地を訪ねたいくらいの気持ちです…いつか一緒に行ったりして(それこそ「キャー!」ですね。その際は「赤毛のアン」&「大草原の小さな家」ツアーを実行しましょう!)

教えていただいたウェブサイト、雫さんのサイトからちょっと行ってみてました。でもあまりじっくり見てなかったのですが、Paのヴァイオリンがあるのですね。確認しておきます!



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