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映画に登場する本

0374373744Boy: Tales of Childhood
Roald Dahl
Farrar Straus & Giroux (J) 1984-11

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Roald Dahlの自叙伝とも言えるこの作品ですが、私の愛してやまない(大げさか)映画「You've got mail」に出てきます。
B000BTCMHEユー・ガット・メール 特別版
メグ・ライアン ノーラ・エフロン トム・ハンクス
ワーナー・ホーム・ビデオ 2005-11-18

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主人公キャサリーンの経営する児童書専門店に二人の親戚の子供を連れたトム・ハンクス演じるジョーがやってきます。
キャサリーンが子供たちを集めて読み聞かせをしていて、そこで読まれているのがこの「Boy」なのです。
子供の本に夢中になるずっと前からこの映画はずっと好きで繰り返し見てましたが、なぜ惹かれていたのか今ではなんとなく理由がわかります。本に対する情熱とか本を読むことでその人が作られるとか、そういった映画のメインストーリーとは離れたささいなディテールというか監督自身が伝えたかったメッセージが心に響いていたからでしょう。
それになんと言ってもキャサリーンの経営する本屋さんが可愛くて魅力的なのですもの。大型書店が制する本屋さんの状況は私の住むカナダでもそうだし、インターネット上での交流が珍しいことでもなくなった昨今、1998年の映画ですがちっとも古臭い感じがしないのです。
ニューヨークへ旅行へ行ったとき、映画の舞台になったアッパー・ウェストサイドへ行ったしかなり影響されてます、わたくし。

先日監督とプロデューサーのコメントをずっと流しっぱなしで映画全編を通して見ていて、今頃になってあのシーンで読まれていた本はDahlの「Boy」だったということに気づき、さっそく借りてきたというわけです。
「Charlie and the Chocolate factory」の下敷きになるであろう子供時代のお菓子に対する情熱や「Twits]で出てきたような不潔なMrs.Twitsのモデルみたいなお菓子屋のおばあちゃんとかDahlのストーリー作りに決定的な影響を与えたであろう出来事が出てくる、出てくる。
まだ読み始めたばかりですが、ノルウェイ人の移民の両親を持つDahlの少年時代、とても興味深く「すべて事実」というのが驚きなほどです。

もうひとつ、映画で出てくる本ですが、「Shoe Books」があります。
0140300414Ballet Shoes (Puffin Books)
Noel Streatfeild Ruth Gervis
Puffin Books 1970-06-25

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これは絶版になっていたそうですが、この映画の中で名前をだすから、とランダムハウス社に連絡し再版になったという話(DVDより)
シリーズで4冊ありますが、キャサリーンが最初に読んだという「Ballet Shoes」を私も読んでみることにしました。これは次回のお楽しみ。何しろ同時に読んでいる本が多すぎて収拾つかなくなってきましたし...。
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こんにちは

http://jump.sagasu.in/goto/bloog-ranking/でブログが紹介されていたので、見に来ました。またきま~す。ではでは(^^)ノシ

メグ話には乗りまっせ★

日本で放映されているNescaféのCMのメグが老けてみえようが私はメグの大ファンです!
キャサリーンの本屋さんがとても素敵で私はとても憧れました!!映画公開の前年にはこの当りをウロウロしていたのに・・・。
もっとじっくり街並みを見てくれば良かったと後悔しました。
Ballet Shoes、私も気になります!

雫さん

彼女日本のCMに出ているんだー、知らなかった。私も彼女の計算されたコミカルな動きや表情が好きです。最近活躍してなくて残念。

映画の中の本屋さん、素敵ですよねー!今見ると本棚に並んでいる絵本などが何か分かるんです!
キャサリーンの住んでいたようなアパート、二人が待ち合わせしたカフェ、映画に出てきたベーグル屋、食料品店、公園、ホットドック屋、すべて実在の場所なんです。
私は張り切っておのぼりさん的ツアーをやってしまいました。

Ballet Shoes、読んだら報告しますね!
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  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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