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ニーベルングの指輪

ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指環》全曲
ワーグナー:楽劇《ニーベルングの指環》全曲

ワーグナーのオペラ「ニーベルングの指輪」のうち最終回にあたる「神々の黄昏」を観て来ました。
2回のインターミッションをはさんで5時間半の上演時間でした!

いやはや「長い」とか「難解」という噂を聞いた事があるのでどんなにすごいものかと怖気づいておりました。
直前になって焦って予習したのだけれど、してよかった!予習なしでは完全に迷子になるところでした。最初は日本人の方のサイトで一番最初からストーリーのあらすじを読み、今度は英語のサイトで探して14ページほどをプリントアウトして読みました。


この壮大なオペラは4つに分かれていて有名どころでは夏のバイロイト音楽祭で4日連続で上演されています。
ワーグナー自身がヨーロッパ各地の神話や伝説などをもとに作曲したものですが、神々と人間の権力欲と愛を描いた壮大なスケールのストーリーになっています。事実は知りませんが、「The Lord of the Rings」がこのオペラからヒントをえたとしても不思議はないです。

舞台演出はモダンに仕上げてあって、無機質なステンレス・スティールの机、真っ赤なコンピュータースクリーン、電線、マトリックスを思わせるスーツ姿の男たちが登場します。
前回見た「マクベス」の時もこんな感じでちょっとひいてしまったのですが、慣れてきたのかあまり嫌だと思わず歌と音楽に集中できました。
でもやっぱり私としては「The Lord of the Rings」なみのコスチュームや舞台でやってるものを見たい気がしましたけれど。

今年はカナダにも新オペラハウスがオープンするのですが、そのイベントとしてこのワーグナーのオペラが4夜連続で上演されます。
全部見たいかも、と思いお値段をチェックしてみて驚きました!
高ーい。ほとんど売り切れてますが、一番安い席で900ドル也!一番お高い席が2200ドルです!
これはちょっと手がでませんね...。

去年購入した6回チケットはものすごくお得だったので、今年度分も多分購入すると思います。オペラ、だんだん好きになってきました。新しいオペラハウスは外観はガラス張りのとてもモダンなスタイルで、舞台と客席の構造もコンピューターの綿密な計算のもと設計されているよう。バレエもこちらに移るようで今後が楽しみなところです。
ローカルネタですが、興味のある方はこちら
Canadian Opera Companyのサイトです。
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