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映画:Memoirs of a Geisha(劇場)

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観てきました。予想以上によかった!
日本の芸者役に中国人俳優を起用することに対してブーイング、などの話は聞いていましたが3人ともやっぱり実力ある。
チャン・ツィーは過去に見た映画の影響で、どうも性格強そうなイメージだったのでさゆりのイメージとは違うかなと思ってました。
でも、この映画では清楚な感じ。彼女のデビュー映画The Road Home(邦題は「初恋の来た道」)の頃の純真な感じが蘇ります。強いキャラクターも柔らかなキャラクターも演じきれるってことはやっぱり力があるってことですよね。それはさゆりをいじめる芸者を演じたコン・リーも同じく。目にものすごい迫力がありました。そしてミシェル・ヨー。身のこなし、表情がエレガントなこと。
役所広司って英語ができるとは意外でした。少なくとも英語ネイティブの観客に負担を与える日本語特有のカタカナ発音からはほど遠い英語でしたから。語尾の子音まで強くきっちり発音できていて、当たり前だけどみっちり発音指導を受けたのでしょうねー。発音に関しては他のキャストも皆そうだと思います。コン・リーの熱烈ファン(彼女って外国で人気ありますね)のうちの旦那も「コン・リーの英語もうまくなっていた」とコメントもらしておりました。
桃井かおりも強い存在感はなってました。彼女も英語ができるとは知らなかった。
渡辺謙はかっこよかった。
地元紙の渡辺謙のインタビューで、日本では日本語吹き替えをやらないといけなかった、とあったのだけど驚きです。日本版は字幕ではなく吹き替えもあるってことなのかしら。

不思議なことですが、最近続けて見たナルニアやハリーポッターといったファンタジー映画より遥かに別世界に引き込まれる感覚を受けました。
0679781587Memoirs of a Geisha
Arthur Golden
Vintage Books 1999-01

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私にとって原作はちょっと懐かしいのです。
6年前まだ今の旦那が友人だった頃にこの本を貸してもらいました。
あのころ確か3ヶ月くらいかけて読んだんじゃないかしら。英文自体はそんなに難しくないのだけど、でも全体の理解度は5割程度だったんじゃないかな…。
だって今回映画観て、「原作とストーリー全く同じ?エンディングもあんなだった?」と思わず聞いてしまいましたから。やっぱり原書ではよく分かってなかったことが判明しました。ありゃりゃ。まあ6年前ですからねー。
今少し読み直しているところです。最後まで読んでみようかな。
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