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ひっそりハリポタ



なんだかんだと言いながら、世間のブームにのせられたまま原書を全部読み、映画は劇場で全部見ているパリーポッターです。
本には全く興味ないけど、私のお供で全作品観ている旦那にとっては、今回のHalf-blood Princeが一番結末が「つづく」状態でじれったかったようです。確かに見終わった後、そのまま最終巻をまた読み直したくなる気分。

それより、今回はあんなに幼かった俳優さんたちの成長ぶりに今更ながら驚き、特にHermioneちゃんはすっかり少女らしさが抜けてきて美しくなってますね~。将来はきっと実力をめきめきつけてケイト・ウィンスレットみたいに良い女優さんになる予感がします。で「ちょっと見ないうちにすっかり大きくなって~、きれいになって~」って言う親戚のおばちゃんみたいな気分で、最初の映画を見直してしまいました。
懐かしい!当たり前だけど、みんな子供でカワイイ~。私は1作目はRonの表情とかが大好きでした。一瞬だけ登場のRonの妹Ginnyも後々の展開知っているだけに感慨深いな~。幼くてちっさくて可愛い。
B000GDIB5Mハリー・ポッターと賢者の石 [UMD]
J.K.ローリング
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-07-21

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それで、原書も読み直してみました。8年ぶり?!
0747532745Harry Potter and the Philosopher's Stone
Mary GrandPre
Bloomsbury Pub Ltd 2000-02

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映画→本の順はやっぱりお薦めです。私の場合特に子供のような想像力に全く欠けるらしく、こういうファンタジー系だと映像で見せてくれる世界の方がずっといいのです。だから後で英文読んでとっても助かってます。文章だけではうまく想像できない部分をあれやこれやと補ってくれると本当に感じます。文章だけより数倍楽しめてると思う。それに私は英文だけ繰り返し読んでいても残念ながら意味が天から降ってくるように分かることってありません。ぼんやり想像はできても。結局は辞書で確認したりして納得しないとダメだったりする。でも映像と絡めるとなんとなく知ってた単語がストレートに音と意味とガッチリ組み合わさることが本当に多いので。

たとえば、今回のなるほどひらめき体験はCrateという単語かな。Quidditchのボールが入っている入れ物を表現するのに使ってありました。Crateって犬を入れるケージのことだったりするんでそういう使い方では知ってるけど、本で読んでるだけだったら映画で見たようにあんな宝箱みたいなものは想像できていないと思いますから。なるほど、ああいうのもCrateでいいんだ~と。これでCrateのモノを運ぶ入れものっていうイメージがしっかり焼きついたって感じがする。これはほんのごく小さな一例です。映画と本をあわせているとこういうのが繰り返し起きてます。

やっぱり私は映像&本推進派だな~。
映画に含まれていないストーリーを拾って読むのも楽しいし。

所詮、子供向けだし~子供の頃に読めてたらもっとハマって楽しかっただろうな~といつも思っていたハリポタですが、今回が一番楽しんで読んだかもしれない。もちろん最初に読んだときから英語が信じられないくらいラクチンになっているのもきっとその理由の一つで嬉しい発見でしたけれど。
後のストーリーを知っているからこそ、さりげなく張られた伏線や重要登場人物の名前にピピッっと反応できたし、昔読んだ本をこうして読み直すのも悪くないものですね。

それから、今回ハリポタが楽しめているのって、実は最近の仕事の多忙ぶりも関係あるかもと一人思ってます。
ここしばらく、5時までにその日の仕事を終わらせてさっさと帰るのが毎日の目標の私でも、さすがにさばけないほどの仕事量になってしまいました。
残業増えてる最近。朝9時から5時まで精一杯働いた上での残業だから余計しんどいです。家帰ったらもうグッタリ。
あと最低1ヶ月くらいはこんな毎日が続きそうでため息です。

朝目覚ましなる前にハッと目が覚めて、「今日何曜日だっけ?今日は仕事行ってえーっと、何するんだっけ」と土曜の朝でも考えてしまうのはもちろん、ふと気づくと仕事のこと、夢の中まで仕事のこと考えてる!やばい、ストレスだ。

こういう時だからこそ、魔法ワールドに浸りやすいのでしょうか。。

とにかく何だか楽しいし、どうやら良い気分転換みたいなので、次の巻も映画&原書で進んで行こうと思います!仕事はホント、あるだけ有難いので頑張りますョ。
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Julie & Julia


公開されたばかりのJulie and Julia、さっそく観に行ってきました。公開を待って張り切って行く映画なんて久しぶりです。

1948年、夫の仕事の関係で36歳でパリに移り住むJulia。時間をもてあまし、何か興味のあることに挑戦しようと意欲的。思いつくのはフランスへ来てからというものレストランで味わう数々のおいしい料理たち。そこで情熱をお料理に向けます。夫からプレゼントされたフランス語の料理本に没頭し、フランス語を学び、そして料理を本格的に学びたいとル・コルドン・ブルーへ通うのです。
その当時フランス料理を伝える英語の料理本というのが皆無でした。そこで、フランスで知り合った知人たちとアメリカ人の主婦に向けてフランス料理の執筆を始めます・・・。

一方、時は2002年のニューヨーク。
クイーンズの古アパートに夫と引っ越してきたばかりのJulia Pawell
マンハッタンのオフィスで特にやりがいも感じない仕事に日々を費やされ、作家になるという情熱もいつしか消え去った毎日を送っている。
そんなある日、突然思いついたこと。ブログを始めよう。何か情熱を向けられることを書くんだ。
そうだ料理!ってことで実家から失敬してきたJulia Childの古典料理本”Mastering the Art of French Cooking”の
524レシピを一年間365日ですべて挑戦しブログで公開することにしたのでした・・・。

とにかくMerly StreepのJulia Childがはまりすぎ。おとぼけ調でかわいくって。あらためて、いまさらながら上手い女優さんだなあと感動。
二つの物語が絶妙に合わさり、情熱を再発見する女性の姿を見てはすがすがしい思いになり、夫婦の関係をみてジーンといいなと思えたり。
脚本・監督を手がけたNora EphronのYou've got mailのエッセンスたっぷりで、またまたこちらも大好きな映画になりそうです。おいしい食べ物と幸せの関係を信じる全ての方におすすめ。

お料理大好きの私にとっては、もちろん映画で出てくる料理も気になる。
特にビーフシチュー!(Bouef Bourguignon)
映画を見終わってさっそく本屋でJulia Childの本(もちろん映画公開と絡まって目立つところに関連本が並んでいる)を探してそのレシピをチェック。
シチュー用牛肉をこんがり焦がして、にんじん、たまねぎ、マッシュルームなどの野菜と赤ワインを入れて鍋のままオーブンに放り込んで2時間半。典型的なシチュー料理ですが、映画の中でとっても美味しそうだったので今度図書館で注文したこの本が届いたらJulia Childレシピで作って見る予定。
気に入ればもちろん購入したいと思います。これ、カバーはブルーになっていますが、下のハードカバーは初版と同じような白地に赤の模様でした。
0375413405Mastering The Art of French Cooking, Volume One (1) (Fortieth - 40th - Anniversary Edition) (Vol 1)
Sidonie Coryn
Alfred A. Knopf 2001-10-16

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今最初のほうだけ読んでいる映画の原作本の一冊Julia ChildのバイオグラフィーMy Life in France
写真とかパラパラ見ていると、なんと映画のセットはちゃんとパリのJuiaのキッチンを再現したものだったみたいです。
B000GCFCI2My Life in France
Anchor 2006-04-04

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さて、現代のJulieは2002年にブログを始めましたが、そのまま今も読めます。
こちら→
The Julie/Julia Project
映画のスクリーンで見たのそのままだ!最初のほうからボチボチ読んでいます。
本になったのはこちら Julie and Julia
B000FCKHA6Julie and Julia: 365 Days, 524 Recipes, 1 Tiny Apartment Kitchen
Little, Brown and Company 2005-09-01

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映画Julie and Juliaのオフィシャルサイトに入ると
Featured Blogのリンクがいっぱいあります。料理関連の実力派ブログがいっぱいです。

お酒でも・・

B001LPWGBYBottle Shock
Michael Ozier
20th Century Fox 2009-02-03

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決してお酒が強いほうではないと思うし、アルコール分解酵素の足りない私は飲んだらすぐ赤くなるタイプですが、それにもかかわらずワインは大好き。

昨年公開の映画Bottle Shcockは数年前のSidewaysの2番煎じみたいなものなのだろうと思って特に見ようと思ってなかったのですが、たまたま図書館で借りることができたので見たらこれが予想外によかった。ただし、ワインに興味ある人のみ楽しめるのではないかな・・・。

舞台は1970年代のカリフォルニアとフランス。
フランスに住むワイン商のイギリス人がカリフォルニアワインに興味を持ち、フランスのワインテイスティングコンテストに持ちこむことに・・・
その当時は世界的には全く知られていなかったカリフォルニアワインブームの始まりです。

カリフォルニアワインは普段まったく手にしませんが(カナダ産ワインとの競争関係か、結構高値で売られているような気がする)、映画に出てきたシャルドネ飲んでみたい!
私たち夫婦がもっぱら日常的に飲んでいるのはチリ産の赤ワイン。
私の好みの品種はCarmenere, Shiraz, Caberne Sauvignonの順。
$10~13で日常的ワイン、ちょっと予算あげて$16~19でかなり質のいいワインが飲めます。そのうちチリワインも価値があがって、こんなに安価では飲めなくなる日がくるんじゃないかと本気で心配してます。だって、おそらく同じクオリティーのフランスワインを飲もうと思ったら倍やそこらの値段をださないと飲めないのではと思いますもの。

あと今読んでいる英語版漫画がたまたま話題がお酒。
Oishinbo: Sake: A la Carte
Oishinbo: Sake: A la CarteAkira Hanasaki

VIZ Media LLC 2009-03-10
売り上げランキング : 25303


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日本酒の素晴らしさを発見する巻ですが、ワイン他のリキュールも扱っています。ちょっと国粋主義に走ってる感はありますが、いろんな薀蓄が面白い!
おいし~い日本酒が飲みたくなる。

My Life in France byJulia Child

B000GCFCI2My Life in France
Anchor 2006-04-04

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今日、図書館でピックアップしてきた本。
というのも、今週末公開の映画が楽しみで、楽しみで。
Julie and Julia





この2冊の本が原作となって、過去のJulia,現代のJulieが織り成すストーリーです。
予告編を見て以来、公開を楽しみ~にしてました。
また詳しくは映画を見てからアップできたらと思います。
Julia Childはアメリカ人で初めてル・コルドン・ブルーで修行した女性です。アメリカの家庭にフランス料理を伝えました。Julieは現代ニューヨークに生きるどこか満たされない女性。
Julia Childのベストセラー料理本のレシピを毎日作ってブログにのせることに。
私の大好きなYou've got mailの監督さん作品とあって期待大!です。

B000FCKHA6Julie and Julia: 365 Days, 524 Recipes, 1 Tiny Apartment Kitchen
Little, Brown and Company 2005-09-01

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いつか読みたいかも 本たちリスト

本屋さんで見かけた「お、読んでみたいかも!」と思った本たち。気が向いたら読もうということで。

006164837XThe Secret Diaries of Charlotte Bronte
Avon A 2009-03-01

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The Lost Memoirs of Jane Austen
The Lost Memoirs of Jane Austen
Avon A 2007-11-01
Sales Rank : 31983

Average Review star
starDry, Not Wry
starJane Austen Beach Read
starA great discovery

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B001G8WRGUConfessions of a Jane Austen Addict
Plume 2008-04-29

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0525950761Rude Awakenings of a Jane Austen Addict
Dutton Adult 2009-06-25

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  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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