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オペラ ロミオとジュリエット




ニューヨークのメトロポリタンオペラ(サイト)をHD(ハイデフィニッション)同時中継ライブで楽しめる世界規模のプロジェクトがあります。
一流のオペラを近所の映画館のスクリーンで手軽に楽しめるこの企画、新しいオペラファンをつかむのに大いに貢献してくれそうですね。なんでも世界中600の映画館でやっているとか。
そういうわけで、このシーズン1回目、土曜マチネの「ロミオとジュリエット」を観て来ました。

週末は若者で溢れている映画館も、オペラの劇場だけ平均年齢40歳以上アップ間違いなし、白髪の後姿がいっぱいのお客さん層でした。

字幕はスクリーンの下に出るので、遠く離れたステージの上に出る字幕を目を細めながら読む手間も省けます。
また、劇場で見るオペラと断然違うのは、役者さんの表情を間近で鑑賞できることです。
オペラといえど、もう歌の上手さだけではスターになれない時代になるだろうなというのを実感しました。よいシンガーであり、優秀な俳優でもある必要があります。
もちろん、大スクリーンに映し出されるからには、ルックスもよいに越したことはないという風に。

そういう時代の流れを象徴するかようなジュリエット役のスター、Anna Netrebko
美しいだけでなく、歌も演技も上手でした。

うちの旦那はすっかり虜にされ、目をハートマークにしてましたから(笑)
個人的には、ぜひ彼女に「カルメン」やってほしいな~。ハマリ役だと思う。

幕が下りた瞬間、カメラは舞台裏を映し出します。
装置を取替え、演技を終えたオペラ歌手が引き下がっていく様子、また次の幕が開く直前の
緊張した瞬間まで追います。

正直、最初はこういう舞台裏見たくないような気もしました。突然ドキュメンタリー見せられているような現実感がありすぎて。でもなんせ映画館で見てるわけだし、こういう裏側を覗けるのも特典かなと最後には思えてきました。
インターミッションには、主役の二人、それから指揮者のPLACID DOMINGのインタビューまでありましたから!それも舞台にあがる直前までカメラで追うのですよ。


2年ほど前にシーズンチケットで、地元のオペラを見たのが最後
ひさしぶりのオペラ鑑賞に満足して帰りました。

気になるお値段は 一人$19.95、約2000円ほどです。かなり人気でどこの映画館も売り切れ、ようやく探して見つけたチケットでした。


ぜひぜひ次回も行ってみたいと思いました。
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