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Dear Canada

0439988330A Prairie as Wide as the Sea
Sarah Ellis
Scholastic 2001-08

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書店で見かけて気になっていた「Dear Canada」シリーズ、
Scholatic Canadaのサイトで調べるとカナダの歴史を舞台にしたフィクションもので、すべて少女の書いた日記形式になっているんだそう。
面白そう!サイトでさっそくどんなストーリーがあるのかチェックして、まず選んだのはこれ。
「大草原の小さな家」好きにとっては、やっぱり"Prairie"の一文字に惹かれました。

ローラの時代設定とはずい分違いますが、時は1923年、11歳のIvyの一家はイギリスからカナダの中西部へ向かいます。
移民を奨励する政府の言うままに希望を抱いてやってくるも、待っていたのは厳しい現実。仕事がない、天候は厳しい。夢に描いた生活とは程遠い暮らし。そんな中でも一家は自分たちの居場所を見つけ、たくましく生きていきます。
11歳の少女が抱える思いに付き合いながら、自然とカナダの移民の歴史に触れることができるような構成なっています。
イギリスではこうだけど、カナダ英語ではこう言う、とかいちいち書いてあるのが面白かったり。少女の頃の思いのあれこれが、なんだか可愛くて懐かしくて楽ませてもらえました。
ぜひともシリーズ全部読んでみたいと思うのでした。
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スペイン語ブラッシュアップ!

0764102052Learn Spanish the Fast and Fun Way: With Spanish-English English-Spanish Dictionary (Barron's Fast and Fun Way Language Series)
Gene M. Hammitt Heywood Wald
Barrons Educational Series Inc 1997-07

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iPodのモバイル性は本当に語学学習者の強い味方です。すき間時間に、気の向いたときに、ちょこちょこ出来るのがいい!
スペイン語の基本ブラッシュアップにこの教材をCDを聞きながらやっています。
今のところなかなか楽しく復習ができています。

ただ、これはまったくの初心者だったら続けるのつらいんじゃないかな~と思います。昔、日本語の本でスペイン語会話のテキストを持ってましたが、同じく旅行シチュエーションで、あっさり投げましたもの。こういうのって文法は別できちんと習っている人用かもしれない。
どうして旅行のシチュエーションから入る語学教材が多いのでしょうね。ホテルの備品なんて覚えるよりもっと大事なことがあるような気がするけれど。
まあ、楽しく続けられるというのが一番大事ですけれどね。そういう意味ではよく出来ている教材なのかな。


下は私がカレッジでコースを取っていたときの教材です。この写真はちょっと古いバージョンです。文法中心ではあるけれど、会話は日常生活中心ですごくいいテキストだと思います。
全部で16レッスンですが、一ヶ月ごとに大体1レッスンずつしか進みませんでした。それでもヒイヒイ言って、色んな決まりを暗記してたけど。文法学習は時間かかるし、忍耐いるだけに、やっぱクラス取って
強制的に習ってよかったのはよかったのかも。
それを定着させるかは自分次第ですね…。

次のコースは夏に取るのを目標にしてます。それが終わると一応サーティフィケートがもらえて、さらに地元大学のアドバンスコースが取れるらしい。今の段階ではとてもそんな上級コースにはついていけないけれど。せめて夏までには今まで習ったことをしっかり身につけておきたいな~。

うちの旦那も日本語クラスを取ることにして、最近うちは語学学習の熱が入ってます。
0618094695Hola, Amigos!
Ana C. Jarvis Raquel Lebredo Mena Mena-Ayllon
Houghton Mifflin College Div 2001-02-02

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ききみみ名作文庫・ポッドキャストいろいろ

iPodとiTunesを使い出してまだ一ヶ月も経っていないので、模索中ですが、もっぱら私がウロウロしているのはカナダストアと日本ストアです。

カナダと日本のストアとの違いは、ニュース系ポッドキャストの豊富さでしょうか。もしかして日本の方では見落としているかもしれませんが、カナダではテレビのニュースをビデオで毎日ダウンロードできるし
その他の番組、ラジオなど、実際に放送されたものをそっくりそのまま、コマーシャルなしで楽しめます。番組も30分とか内容もたっぷり。
もちろんアメリカ、イギリスのストアに行けばたくさんニュース番組がありますが、ワールドニュースでもない限り他の国のニュースを聞く必要性はないわけで…。
なかなかよい番組が多くて、社会勉強のため努めて聞くようにしてます。

日本では週刊誌の宣伝を前面に出したものが多いような気がします。そうは言いながら、日本の話題も気になって聞いてるんだけど、真相は「ぜひ本誌にて!」なんてもったいぶられても困るなーと…余計気になるではないですか!
あと英語学習系は昔から好きなので、結構面白く聞いてます。「こんな凝った表現、私が使うと相当わざとらしいだろうに、そこだけ浮いちゃうよ…」なんて思いつつ聞き流してますけど。知ってて得、の雑学程度に捉えたほうがいいかもしれない。これは某ビジネス英語フレーズ系です。他の番組はいいものももちろんあります。

今、思い出して追加ですがESLのポッドキャストがあります。
こちらこそ内容のある使える表現が盛りだくさんだと思います。
English as a Second Language Podcast
私は日々ESLスピーカーだと自覚して生活していますが、こういうのも甘く見ず、時には利用して、謙虚に勉強続けたいな…と思います。

さて、そんな中でも今日仕事の帰りに聞いていて、しみじみ「いいなあ」と思ったのが「ききみみ名作文庫」

林芙美子の「婚期」というお話を始めて知りました。
朗読って声の響きや読み手の雰囲気も重要ですね。しっとりした声の女優さんが読み上げた世界は奥ゆかしく、目の前に小世界が広がるような不思議な体験でした。一人ニヤニヤしながら家路につきました。
しかし25歳を過ぎたらもう婚期を逃したなんて、そんな時代もあったのですねぇ。

今後も期待大の番組です。

"PRIDE AND PREJUDICE"を聞く・読む・観る

とまと☆ままさんの記事を読んで、どうやらいいらしいと聞いたのがLibribox
ボランティアの人が朗読した名作の数々をダウンロードして楽しめます。
そこで目ざとく見つけたのが"Pride and Prejudice"

さっそくにiPod入れて聞き始めました。
方法としては、一旦PodcastをSubscribeしたのち、 iTunes上で過去のリストから好きなものをダウンロードする、というのが一番簡単かなと思います。もちろんPodcastで定期的に届く分は不要であれば自分で取り除く必要があります。


さて、この英語、耳だけでは心もとないので、しっかりテキスト片手にお家でゆっくり聞き読みしています。

朗読者もかたまりごとに変わるようで、英語のアクセントも個性もいろいろですが、皆さんなかなかお上手。
何より、原書だけでは何度も投げ出した本書も今回は読破できそうなのが嬉しい!

本の聞き読みというのはよく考えれば、初めての体験なのですが、スピードも自分で文章を目で追うよりゆっくりペースだし、逆に難しいところでつまづいてもグイグイ引っ張っていってくれるし、とっても頼りになります。
この方法でいろんな名作を読破できるかも?期待大です。

旦那の妹がクリスマスにこのDVDセットをくれました。
よく考えるとすごくお得なのかな。
"The Making of Pride and Prejudice"という薄めの本も一緒にボックスに入ってます。このドラマシリーズ、観たのは数年前。今回はぜひとも原書を読んでから見るつもりで一人息巻いてます(笑)

B000F0UUT6Pride & Prejudice (1995) (3pc) (W/Book) (Aniv)
2006-09-26

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014025157XThe Making of Pride and Prejudice (BBC)
Sue Birtwistle Susie Conklin
Penguin UK 2003-08-26

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硫黄島からの手紙



こちらでも週末に公開になり、ようやく見ることができました。

大日本帝国万歳、お国のために。こう叫びながら命を捨てた人々。子供のころから見たり読んだりした本や映画では必ず目にした光景。

国全体がそんな時代に、徴収命令で戦地に駆り出されたパン屋の西郷が、当たり前の、人間として普通の感覚をもち、疑問を投げる。
そんな西郷を通して、こうして戦地で戦っていた男たちは、愛する家族を残してきた普通の人間なんだということを痛いほどみせつけられます。

でもそういう当たり前のことこそ、時に私たちは忘れてしまうか、想像力を働かせることはなく、そんな当然のことに意識を向けることができるだけでもこの映画を見る意義はあると思います。
政治家の利害のために死ぬのは結局、一般の市民だってことを。


鹿児島の知覧特攻隊の博物館で神風特攻隊として無残に散っていった、若者たちの遺書を見たことがあります。美しい文字で綴られた、愛国心に燃える文面の裏には言い得ない悲壮感が詰まっていたのだろうと、あの時と同じく、映画を見ている間何度も何度も胸が詰まる思いがしました。

渡辺謙さんの存在感は言うまでもなく、パン屋の西郷を演じた二宮和也という役者さんですが、上手かったですね。ごく普通の日本人ぽい顔立ちなのに、顔の表情であれだけ心情を表せる役者さんてあんまりいないのではと思いました。

ダレン シャン3巻

0006755143Tunnels of Blood (Saga of Darren Shan)
Darren Shan
Collins 2000-11-06

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途中から、「このまま進んだら禁書決定じゃない…」とゴクリと唾を飲む展開になりつつ、やっぱり最後はきれいに収まりました。
Julieさんが仰っていたけれど、少年コミックの要素たっぷりですね。そういえば、悪役のセリフも漫画チックだし、漫画の一コマが頭に浮かびます。

日本では確かハリーポッターが話題になり始めたころにこのダレン シャンも売り出していたのでしたっけ。
翻訳版のイラストはちょっとファンタジーがかってるし、親しみやすそうに仕上がっていてこれは日本サイドのマーケティング勝ちでしょうか。
だって英語版の表紙は、どう見ても完全にホラー系ぽいし、絶対手に取ることなさそうな外見ですもの。
4092903030ダレン・シャン3―バンパイア・クリスマス
ダレン シャン Darren Shan 橋本 恵
小学館 2001-12

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ハリーポッター オーディオブック

0807281956Harry Potter and the Sorcerer's Stone (Harry Potter (Audio))
J. K. Rowling Jim Dale
Listening Library 1999-09

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昨年のクリスマスに手に入れたiPodですが、オーディオブックも何か入れてみようとまずはハリーポッターの一巻目を選びました。
最新刊の話題も出てたし、一巻目読んだのって5年前!ですからね、もう一度最初から通してストーリー追ってみるのも楽しいかなと。

カナダでは小説はイギリス版が発売されており、私が持っているのもすべてそうですが、図書館で借りてきたやつはUS版のCDです。
あ、違うと思ったのは単語が数ヶ所。特に違いという違いは音を聞いてるだけでは気になることはありませんでした。

朗読者のJim Dale氏はそれぞれの役にあわせて声音を変えて、臨場感たっぷりに朗読してくれます。
前回"The tale of Desprraux"を聞いたときは、少女の声が男性の猫なで声で、それがちょっとだけ嫌だったんですが、今回はそんなのも気になりませんでした。
全部で8時間17分、すき間時間に細切れ、細切れで聞いていたので結局2週間もかかってしまいました。まあ長く楽しめたと言えばそうなんだけど。
でも移動時間とか、歩きながら、乗り物の中、ちょっとした時間に別の世界へ入りこむのはなかなか楽しい時間の過ごし方だなと気に入りました。

2巻目はかなり予約待ちが長そうなので、何か他のもの探さなくては!

スペイン語学習ポッドキャスト

iPodの使い方、まだ腰を落ち着けて勉強してないけれど、ポッドキャストは色々おもしろそうなのを取り込んでは遊んでます。
ビデオ ポッドキャストも結構クリアな映像で見ることができるし、いやあ楽しい!

そこで最近見つけたのがスペイン語学習のポッドキャスト。
Coffe Break Spanish

スコットランドはグラスゴーから発信のこの番組、ビギナーレベルの会話を学べます。
この冬のセメスターもスペイン語のクラスはお休みするので、しばらくはiPodでいろんな教材を聞いて基本をブラッシュ アップすることにします。

この番組、初めて聴いて気に入ってしまいました。何よりホストのスコティッシュ アクセントがたまらなく好きなんですけど。スコティッシュ アクセントって思わず口元がほころんでしまう、人なつっこい、暖かーい雰囲気に包まれていると私には聞こえるのですがどうでしょう。

一月からはドイツ語とイタリア語のポッドキャストも始まるようです。

ダレン シャン2作目

0006755135The Vampire's Assistant (Saga of Darren Shan)
Darren Shan
Collins 2000-05-30

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今後読んでみたい方のことを考えると、あらすじ書いちゃっていいものか悩んでしまいます。でも、きっと予備知識なしに一巻からドンドン読んでいくほうが面白いと思うのでやめておきますね。
ただし残虐なシーンがあるので、そういうの苦手な方は避けたほうがいいと思います...。
一応書店ではティーン フィクションコーナーにあるんですが、子供も読むんだよね、これって?

最初の方から、悲劇の結末をチラリと予想させるような伏線がはってあり、暗闇に引きずりこまれていくのを分かっていながらそれでも先を読み進んでしまいます。
またまた途中から一気に読んでしまいました。
第3者から見れば悪の行為にしか見えないであろうことも真実を隠すための善意のウソであったり、害を与えぬための最善の方法であったり。そんなからくりとダレンの心の動きを追いつつ、善悪とは何かって考えさせられたり。
友情がキーポイントになる2作目、一作目同様、哀愁を持って幕を閉じたのでした。

巻末におまけで次巻の数ページがのってるのですが、そんなのはすっとばして、用意してある3巻に突入です!

今年一冊目

あけましておめでとうございます。
昨年は途中からプライベートが忙しくなってしまい、読書も更新もゆっくりになってしまいましたが、今後もマイペースで続けていこうと思います。
2007年もよろしくお付き合いくださいませ。

さて、新年度一作目でなぜにバンパイアものなのか、自分でも理解できないのですが、ハマッてしまいそうな予感。前からダレン シャンって何だろう...と気になってたシリーズです。一気に読んでしまいました。全部で12作のシリーズ、しばらく楽しめるかな?
0006754163Cirque Du Freak (Saga of Darren Shan)
Darren Shan
Collins 2000-01-04

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町にやってきたフリーク ショー。ダレンと同級生の4人組は何とかショーを見に行こうと企む。
ショーの中で見たタランチュラのことが頭から離れず、ダレンは真夜中に一人劇場に忍び込み、毒グモを盗み出してしまいます。猛毒を持つタランチュラを自在に操ることができる!その興奮もつかの間、一瞬の事故で取り返しのつかないことが起こってしまう。そしてそれがダレンの一生を変えてしまうことに...。

自分でも気づかぬうちに、旦那に見せられた映画の数々で結構下地ができてたらしいです。この世界、意外とすんなり受け入れてしまいました。
バンパイアものって北米ではことに人気があるような気がしますが、その秘密はやっぱりストーリーの根底に漂う、せつない哀愁感なのかな、とふと思いました。
愛する家族を失ったり、人間と同じようには生きられない闇に住むモノとしての悲しみ。
そういう悲劇の要素が人を惹きつけるのでしょうか。バンパイアものなんて、まったく興味なかった私もその味が分かってきたのかも(笑)

そもそもヒーローものでも、スーパーマンやスパイダーマンだって、その悲劇性が人の心をうつから長い間人気があるのでしょう。
...と私は映画「スパイダーマン1」で涙こぼした人ですから、大げさなんですけど。

以下は嫌だ!見たくない!と言い張りながらも、見たらそれなりに楽しんでしまった作品たち。なんだかんだ言いつつ、シリーズ全部しっかり見ていたりする。
B0000YTR50アンダーワールド スペシャル・エディション
ダニー・マクブライド レン・ワイズマン ケイト・ベッキンセール
ハピネット・ピクチャーズ 2004-06-01

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B000AU1Q0Sブレイド3 アンレイテッド・コレクターズ・エディション
デヴィット・S・ゴイヤー デヴィッド・S・ゴイヤー ウェズリー・スナイプス
ポニーキャニオン 2005-12-22

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そう言えば、ずい分昔の作品でこんなのもありましたね。また見てみようかな?
B000IU3ADGインタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
トム・クルーズ アン・ライス ニール・ジョーダン
ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-11-03

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Stranger than Fiction



国税局に勤めるハロルド。毎朝決まった時間に起き、決まったルーティーンをこなす。歯ブラシを動かす回数、バス停までの歩数も全く同じ。

そんなある日、頭の中でナレーションが響き始める。
どうやら自分は誰かの書くフィクションの主人公らしい、そして近いうちに死が迫っているらしい!

誰もがいつかは死ぬ運命だけど、いつどこでどのように死ぬかなんて全く想像外のはず。予告編を見て、面白そうなコメディだと思ってましたが、映画を見終わると人の死ぬ運命とか、人との偶然のかかわりあいとか、現時点を生きることとか、そんなことに意識を向けざるを得ないようになってます。
Will Ferrellって役者さん、おバカな役どころしか見たことありませんでしたが、なかなかよい味だしてました。
トレーラーはこちら
プロフィール

Hazel

  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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