スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

The House At Pooh Corner

0525467262The Complete Tales & Poems of Winnie-The-Pooh
A. A. Milne Ernest H. Shepard
Dutton Childrens Books 2001-10

by G-Tools

こちらに収められている"The House At Pooh Corner"を読み終えました。
初めて読んだ"Winnie-the-Pooh"前回も書きましたが、ほのぼの、おとぼけぶりに癒されました。また時間を置いて読み直したいと思います。いつかこの本も欲しいな~。
残りの"When We Were Very Young"と"Now We Are Six"は詩集です。詩はライムを楽しむためにも声にだして読んだ方が楽しいですね。
でも全部は読まずに...
次に制覇したいお休み前のひと時本に移ります......。こちら。
0723247609The Complete Tales Of Beatrix Potter (BEATRIX POTTER)
Beatrix Potter
Frederick Warne & Co 2002-09-16

by G-Tools

順番ばらばらでところどころしか読んでいないので。少しずつ楽しむ予定。
スポンサーサイト

手作り生活

1557884862Harumi's Japanese Cooking
Harumi Kurihara
Hp Books 2006-04-10

by G-Tools

先日購入した栗原はるみさんのクッキングブックから「ラーメン」を作りました。
そっか、ラーメンは自宅で作ればいいのか!!!とちょっと目からウロコの発見でした。

栗原さんのレシピに従い、じっくり煮込んだチャーシューはほろりとくずれるほど柔らかく、一緒に煮たゆで卵もいい感じにスープを吸い込んで、美味しくいただきました。
チャーシューを煮込んだスープと市販の鶏がらスープで割ったお汁で十分美味しかったですが、次回はチキンスープもちゃんと一から作ってみようと意気込んでいます。麺ももっといい品を見つけなくては。
必要は発明の母、というか海外に住んでいると日本で普通に手に入っていたものが手に入りませんからね。
自分の手で作るしかない!

手作り熱は冷めやらず、パンはあいわらず作り続けてますが、
最近なんとあんパンまで作りました。
Azuki Red Beansは大型スーパーで普通に売ってまして、ちゃんとあんこから作りましたよ。
100%手作りあんパンです。おいしかった~(涙)
こんな経験、海外にいるからこそです。
日本に住んでいたら、ラーメンやあんパンなんて、一から作るという発想自体わかないと思うもの。

そして次に狙っているのが...。
手打ちそば!
「そっか、そばも自宅で出来るのか~」と発見させてくれた本がありまして。
ウィリアムズ・ソノマのクッキングブックです。私が書店で見たのとは表紙が違いますが、題名は一緒なので多分同じ内容だと思われます。
そば粉をどこで手にいれるかが問題ですが、生地はフード・プロセッサーでこねて、パスタマシーンで生地をうすくのばせばいいだけで意外と簡単にできそう。あとうどんだってできるよね。あ、もしかしてラーメンの麺もできるんじゃ...?と夢はふくらみます(笑)
0743267346Williams-Sonoma Mastering: Pasta, Noodles & Dumplings (Williams Sonoma Mastering)
Michele Scicolone Chuck Williams Jeff Kauck
Free Pr 2005-11-07

by G-Tools

Anastasia Krupnik

0395286298Anastasia Krupnik
Lois Lowry Diane De Groat
Houghton Mifflin (Juv) 1979-10-24

by G-Tools

私が読んだ本の表紙はこちらでした。

The Giverの作者Lois Lowryの全14巻のシリーズ物です。
詩人の父親と絵描きの母親を持つアナスタシアは考え事がいっぱい。緑色のノートにあれこれ思いを書き綴っている。
好きなこと、嫌いなこと。気になる言葉。
そんなある日知ってしまった事実。え?弟が出来る!

10歳にしてとってもインテリジェントなお嬢さんです、まったく。おませな彼女は詩的な言葉を最初に学びます。でも子供だけに意味はよくわからない。けれどちょっぴりしょっぱい初恋をしたり、おばあちゃんとの交流などから実際にその感覚を味わってゆくのです。今後の成長がとっても楽しみになりそうな予感です。これは続きもぜひ読んでみたいな。

★読みやすさレベル4.0-5.0/総語数21378語

Real Simple

1933405031Real Simple Meals Made Easy (Real Simple S.)
Renee Schettler
Time Inc 2006-04-11

by G-Tools

Real Simpleは結構好きな雑誌なのですが、たしか日本版も出版されたのですよね。順調にいっているのかしら???
過去に雑誌で取り上げられたレシピをうまく編集した一冊が出ていました。
おっと、またそのままレジに行くところでした。危ない、危ない。でも欲しいな~。持ってるレシピもあるしなーと留まったんだけど。

この雑誌のレシピは結構試して、全てうまく行っているのでおいしいのは間違いないと思う。
作り置きして冷凍庫に入れておき、家に帰ってオーブンに放りこむだけでOKのレシピとか非常に魅力的でした。
忙しいけれど、ヘルシーでおいしいものを食べたい!という人にはもってこいのクッキングブック。

最近よく買っているのはFOOD everydayというコンパクトサイズのレシピマガジンです。Martha Stewart Livingの姉妹編みたいな感じらしい。
料理雑誌の良いところは旬の素材を生かしたお料理レシピがのっているところですよね。
買い物リストとレシピが一度に紹介されていて、これなら作ってみようかなーというやる気を与えてくれるのです。これも忙しくても、食生活をおざなりにしたくない人のための雑誌。写真もセンスがよくてきれいです。
サイトはこちら

映画:The Da Vinci Code(劇場)



これは、原作と映画とどちらがいいかの論争が交わされ、あっさり「原作読んだ方が絶対いい!」に軍配が上がるよね。
私が原作を読んだのは2年前ですが、映画を見るにつれ詳細をどんどん思い出しました。「ああ、そうそう。ここでは警察に追われていて、林の中をヘッドライトなしで疾走するんだよね。ドキドキするシーンだった!」などなど思い出しながら、ふと気づきました。
あれ?
でも映画ではその本で味わった切迫感が抜けているじゃない~!
ラングトンとソフィーの関係ももっとロマンスの匂いがしたような気もするし...あれ?あれ?と、なんだか色んなものが欠けているような気がしました。


カンヌ映画祭のプレミア後、がっかりのレビューを読み、うちの地元紙では星1つ半という辛口評価を受けていました。あんまり期待してなかったけど、結局観に行ってしまいました。特にうちの旦那が本を読み終わったばかりでどうしても観に行きたがっていたし。
感想は「そんなにこきおろすほど悪くなかったよ~。でも...やっぱり本の方が断然いい」でしょうか。
そもそもミステリーで誰が悪役かも結末もわかっているわけですから、映像だからこそ出来るプラスの見せ場がないと意味ないですものね。


今週末からロングウィークエンドで、金曜夜の映画館はすごい賑わいでした。30分おきに上映されていたにもかかわらず、最初に行った映画館では最終上映まで売り切れ、映画館2件目でようやく1時間半後の上映チケットを手にいれ、列にじっと並んだ後ようやく見ました。
やれやれ疲れ果てました。

このThe Da Vinci Code映画化騒動では、身の回りの人のいろんなご意見を聞くのが一番面白かったかな。

How My Parents Learned to Eat

0395353793How My Parents Learned to Eat
Ina R. Friedman Allen Say
Houghton Mifflin (Juv) 1984-09-24

by G-Tools

今月はAsian Heritage Monthということで、各図書館ではアジア関連の書籍がクローズアップされています。アジア各国の文化を紹介した子供向けの本や絵本がいっぱい。
たまたま手に取って借りて帰ったこの絵本、じつはイラストがAllen Sayさんでした!この間Julieさんのところで、話題になっていただけにグットタイミング。

うちではお箸でご飯を食べる日もあれば、ナイフとフォークを使う日もあるのよ。

こんな始まりの絵本ですが、この部分だけでもう心をぐっとつかまれました(笑)アマゾンでは少し中身が覗けます。
横浜に駐留中のアメリカ海兵隊の若き父親と日本の女子高生だった母親の恋物語に文化の違いがからんでとっても味のあるお話に仕上がっています。
これはうちの旦那と一緒に読んで「かわいい~」と気に入ってしまいました。

こういう絵本を注目コーナーにおいてくれるあたり、やっぱりここはマルチカルチャーな街だなあ、と今更ながら感心してしまいます。

Mary Poppins

0152017178Mary Poppins (Odyssey Classics)
P. L. Travers Mary Shepard
Odyssey Classics 1997-10

by G-Tools

正確に何年生だったか思い出せませんが、これも小学生の時に読んで大好きだった定番です。

メアリーポピンズの黒いカバンから色んなものが出てくる場面に惹きつけられていたのを今でも覚えていますもの。
今読むと、彼女の行動って一見つっけんどで傲慢な感じなのですが、当時の私とってはバンクス家の子供たち同様、メアリーはとっても不思議で魅力ある存在なのでした。

最近Winnie-the-Poohといいい、名作として長く読みつがれる作品を読むのが楽しくてしょうがないです。
現在数えて分かっているのだけで260万語ほど読みましたが、やっぱり読めば読むほど読書がたのしく、楽になるのを感じます。
英語を読めるようになるには、読むしかないってことですね~。実感、実感。今は本だけでなく身の回りのいろんな英語をたくさん読んでます。

物事って何でもそうな気がします。実際自分でやらないことには分からない。
さーて次は何を読むかな~!

★読みやすさレベル6.0-7.0/総語数38146語

Hatchet

0689826990Hatchet
Gary Paulsen
Simon Pulse 1999-07-01

by G-Tools

両親の離婚にともない、夏の間は父と過ごすため、カナダ北部へ旅たつことになったブライアン。
小型セスナ機にはパイロットと二人きり。
いまだに両親の別離をうまく心の中で処理できない少年を乗せ空へ飛び立つが、突然パイロットの様子がおかしくなる...。

冒頭から次々と息をのむ展開が続きます。そして全編通してたった一人、大自然の中に生き延びるブライアンの心の成長にはほんとうに驚くばかりでした。これ小学生の時に読んでいたらかなり恐かっただろうと思います。そしてとても深く心に残っていただろうな。
続編もあるようで、これも読んでみたいな。
0440407532The River
Gary Paulsen
Yearling Books 1993-02-01

by G-Tools

★Hatchet 読みやすさレベル6.5/46000語

Harumi's Japanese Cooking

1557884862Harumi's Japanese Cooking
Harumi Kurihara
Hp Books 2006-04-10

by G-Tools

栗原はるみさんのレシピ本、いよいよカナダでも発売になりました。
さっそく衝動買い(というか「ほれほれ~」とおいしそうな写真を見せて、旦那に衝動買わせ)

いまやDonna Hayにしろ、マーサにしろ、そのほか有名どころのレシピでは、お味噌や醤油、酒など日本の調味料を使ったちょっぴり和風味がちらほら見られるようになってきました。やはり和風のうまみ味って多くの人の味覚に受け入れられるものなんだろうな。

序文のところで、栗原さんのお母様のお話が少しでていて、「おいしい料理は家族の心に届く」ことを親子代々、身をもって実践してきている方なんだな~と改めて感心してしまいました。
実は栗原さんのレシピって、私の場合なぜかぴたりと味の好みが合わず、今までちょっと疎遠でありましたが、今回またチャレンジしてみる予定。

今日はこれはおいしそ!と思った「にんじんとツナのサラダ」を作り、もしや、やはり味の好みがちょっと違うかも...?と不安を感じましたが、一つだけでは分かりませんものね。色々作ってみようと思います。

何しろ英語レシピなので、うちの旦那にも読める!これで牛丼でもササーッと作ってくれる日がいつの日か来ないものかしら~。これは夢のまた夢であります。

Frindle

0689818769Frindle
Andrew Clements Brian Selznick
Aladdin Paperbacks 1998-02-01

by G-Tools

いつも新しいアイデアを抱えているニックがある日思いついたこと。
ペンをFrindleって呼んだらどうだろう!

辞書で定義されている言葉には歴史があり、そうたやすく変えられないという石頭の先生との対立を乗り越え、小さな小学校で始まった言葉遊びが次第に大きなムーブメントを起こし...。

子供の自由な発想をこんな風に伸ばしてあげられる土壌があるといいですよね。最後のほうはちょっと目頭が熱くなってしまいました。

読みやすさレベル4.0-5.0/総語数15596語

Criss Cross

0060092726Criss Cross (Newbery Medal Book)
Lynne Rae Perkins
Greenwillow 2005-09

by G-Tools

最近は続けてニューベリー賞受賞作品を読んでいたので、調子づいて2006年のメダル受賞作品もさっそく読んでみることにしました。
"The Giver" "Bridge to Trabithia" "Because of Winn-Dixie"どの作品もそれぞれ深いテーマを扱っていて、静かな感動を呼ぶ作品ばかりでしたから、そりゃもう期待大にして。

正直、150ページくらいまで読んでよっぽど読むの止めようかと思いました...。14歳の主人公たちが入れ替わり、立ち代りして、話が断片的で「どーして?どーしてニューベリー賞なの?」というのが思いがぬぐえず。

でもある日、電車の中で堂々と読める表紙の本が手元になかったため(こっちでは誰も本にカバーかけていないもので、あまりにも児童書!って感じのものはさすがにちょっと気恥ずかしいのです...)、仕方なくその日は持っていって読み出しました。するとそれまで断片的だったお話がしだいにこよりを作るようにまとまってきて、あとは最後まで一気に読んでしまいました。

子供ともいえないし、大人にはほど遠い、精神的にも肉体的にも宙ぶらりんに感じる14歳の少年、少女たちが主人公です。
舞台は1969年、アメリカの小さな町ですが、時代や舞台設定を越えて、自分のちょうど中学3年生くらいに抱えていたであろう思いがそこにあって、なんとなく甘酸っぱいような思い。

まるでテレビドラマのワンシーンのように情景が目に焼きつきようなシーンがたくさん詰まっています。それはなんだか自分の遠い記憶のようにキラリと光るのですねえ。
こういう人間の本質的な部分に触れるのが文学だとすると、うーん、やっぱりニューべりー賞なのかな~。最初はてこずりましたが、読後はとても爽やかな印象が残りました。

★読みやすさレベル...推定では7くらいかな
★総語数48175語(Amazon.comより)

ちなみにニューベリー賞についてはこちらから。ここで過去の受賞作品などチェックしています。

Because of Winn-Dixie

0763616052Because of Winn-Dixie
Kate DiCamillo
Candlewick Pr 2001-09

by G-Tools

牧師の父親とフロリダへ移り住んで来たばかりのIndia Opalという名の少女が主人公。
Winn-Dixieという食料品店でたまたま出会った野良犬を家に連れて帰ってきたことから話は展開する。Winn-Dixieがいたから、うまれた人と人の温かい交流の物語。

うちの犬は旦那との間では"Instant Stress Relief"もしくは"Instant Gratification"と呼ばれています。私が怒っているときにすかさず、犬を抱っこさせる旦那。愛犬の顔を見て、身体をなでていると煮えたぎっていた頭の血が次第にひいてくるからです(笑)
動物には言葉では説明できない「癒し」の力がありますよね。

この物語では心のうちにかすかな傷を負った人々が登場します。年齢は少女からおばあちゃんまで。過去に間違いをおかしたり、大切な人を失った痛みを抱えていたり。笑う犬、Winn-Dixieの不思議な癒しの力で、人々のそんな傷が埋まってゆくのです。

やさしい、温かい物語でした。最近は児童書でもこういうピュアな感動モノにひかれています。正直な話、スーパーで買えるロマンス小説より、私はこういう味のある児童書の方が好きだなあ。

読みやすさレベル4.0-5.0/総語数22321語
プロフィール

Hazel

  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
最近のトラックバック
リンク
月別アーカイブ
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。