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再警告!

雫さんがすでに警告済みですが、私からも。
新Little HouseシリーズはGarth Williamsの挿絵が消えています!

先日Little House熱がぶり返した!と言ってた頃、書店で久しぶりに本を見ようと思ったら全て写真の表紙に。
おや?と思ったものの、あんまり深く考えてなかったのですが、雫さんの記事を読んで、これはマズイ!と焦りだしました。
そういえば、本文に挿絵なかったんですもの…。
で、今日本屋さんでもう一度、ちゃんと中身を確認しました。
挿絵はゼロです。まったくなしですよ~。
ただもう文章がズラズラと並んでるだけです。

著作権が切れたとかそういう問題なのでしょうか…?
だからこういうコレクターズ・エディションのようなものが出てきていたのですね~。

0060769092A Little House Collection: The First Five Novels (Little House)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harpercollins Childrens Books 2006-10

by G-Tools



0060754281The Little House Collection: A Full-Color Collector's Set of the First Five Books: Little House in the Big Woods, Farmer Boy, Little House on the Prairie, On the Banks of Plum Cre
Laura Ingalls Wilder
Harpercollins Childrens Books 2004-10-30

by G-Tools


上のハードカバーのにするか、下のボックスセットにするか本気で悩んでます…。一生大事にしたいからハードカバーかなあ、でも手軽に読める上質紙ペーパーバックかなあ、と考えてるうちになくなったらどうしよ。
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Little House 熱ぶり返す

Inside Laura's Little House: The Little House on the Prairie Treasury
今週末はどこへも出かけず、おうちで通信講座の課題を片付けているのですが、いかん、いか~ん!図書館で注文していた本が次々届いてしまいました。取りに行かなきゃいいのに、待ちきれず受け取りに行き、休憩と称してさっそくチビチビ読んでしまっているのが、"Inside Laura's Little House"
先日雫さんにご紹介頂いて、どうしても読んでみたくなったのです。

Little Houseシリーズ第2作目の"Little House on the Prairie"の背景を深く知るための一冊です。
パイオニア時代のレシピ、遊び道具、手芸品、ログハウス…。歴史的バックグランドと共にこの時代の生活ぶりを学べる楽しい内容になっています。
一応子供向けでオリジナルのGarth Williamsのイラスト以外にも挿絵がいっぱい。でも大人でもLittle House好きなら楽しめること間違いなしです。日曜の朝はMaのパンケーキでも焼いてみようかと考え中。全粒粉と糖蜜(Molasses)を使っているのがいつものと違うのでぜひ試してみたいのです。

こんなの読んでたら、ワクワクしてきて、またまたシリーズを最初から読み直したくなりました。
次回は図書館で借りずにこちらを購入予定…
The Little House Collection: A Full-Color Collector's Set of the First Five Books: Little House in the Big Woods, Farmer Boy, Little House on the Prairie, On the Banks of Plum Cre
上質紙の上、イラストはフルカラーです。ボックスでは5冊のみですので残りはバラで手に入れる必要があります。
以前見つけたとき最初の2冊を購入したのですが、あとでアマゾンカナダでボックスの方が断然安いのを見つけてしまいました。書店では定価。なので8,9巻目と交換しにいった私…。もちろん胡散臭~い目で疑われましたよ。「読んだから替えに来たんじゃあないのお?」みたいな。「ボックスセットで買いたくて、ブツブツ…」と言い訳して結局交換してもらいましたが…。あとは次回読み見直す時に購入しようとそのままです。だから家には中途半端に8,9巻目だけあります。でも絶対全部欲しいのでそのうち注文するつもり。

最近書店で図鑑のように分厚くて重いものを見つけました。最初の5冊が一冊の本にまとまっています。
一ページは縦半分に分かれているので、その分字もイラストも小さいし、手軽には読めないかな。机の上によいしょっと広げないといけないでしょうね…。もちろんフルカラーだし、ハードカバーだし永久保存版にはなりますが、個人的には上の方をオススメかな。
A Little House Collection: The First Five Novels (Little House)

Little Houseシリーズもまた旦那に「プ、オタク」って言われるパターンですが、無視、無視。好きなものは好きなのです!

The First Four Years

0060581883The First Four Years (Little House, 9)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

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ローラとアルマンゾの結婚後、最初の4年間のお話です。
ローラがノートに書いた原稿をそのまま、ローラと娘のローズの死後、ローズの友人の手によって出版されたものです。

出版する予定のなかった原稿で、加筆も修正もされてないオリジナルなので、シリーズ8作とは少し作品のスタイルが異なります。
実に淡々と出来事が述べられているのですが、スタート当初から自然災害や病気、借金にと苦労の多い結婚生活の様子がしのばれます。
アルマンゾは「Farmer Boy」最後の決意そのままの精神をもった芯の強い男性になってますね。最初は農家の生活に不安を持つパイオニア家族の娘ローラですが、しっかりと夫を支えてゆくのです。個人的な感想ですが、こういう忍耐力というか、未来を信じる力の強さになんだか励まされました。

読みやすさレベル4.5-5.5/総語数23772語

これでLittle House シリーズ9作読み終わってしまいました。でもこれはまだ始まり、という気がします。
だってまだローラのひいおばあさんの時代からローラの娘までたーんと読む本は待ってますから!
そして絶対Little Houseシリーズは最初からもう一度読み直します。

今、少しずつ楽しんでいるのが「laura Ingalls Wilder Country」
0060973463Laura Ingalls Wilder Country
William Anderson Leslie A. Kelly
Perennial 1996-01

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シリーズを読んだ人は誰しも、ローラ達が旅して、暮らした土地や
Laura Ingalls Wilder Home and Museum を訪ねてみたい!と思うのでは。少なくとも私はそうです。
実現は今すぐ無理ですが、この本からかなりの情報を得ることができます。
シリーズ一冊ずつ、ローラ達が暮らした土地や関連する事々、家族の写真、Garth Williamsのイラストもまじえて紹介してあります。雑誌サイズの大判でちょいと自宅で博物館見学している気分です。

少しずつですが、お話の中のローラたちだけではなく、実在したパイオニア家族として、その歴史にも触れてみたいと思ってます。

These Happy Golden Years

0060581875These Happy Golden Years (Little House, 8)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

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シリーズ8作目。ローラが少女から大人の女性へと成長してゆく様を追っています。

前半では、実家を離れ初めて教師として働きに出るローラを一緒になって応援していました。今回は落ち込んだり、悩んだり、緊張したり、自信を失ったり、取り戻したり、そんなローラが人間味を持って身近に迫ってきました。

全編通して、あちこちに散りばめられたローラの心のつぶやきは一種のセルフヘルプ本になりそうなほどポジティブで元気付けられます。

例えば…

初めての教職、下宿先での耐え難い生活の中、とにかく毎日目の前のことだけを考えて、やれるだけのことをやろうと自分に言い聞かせます。
"Maybe everything comes out all right, if you keep on trying. Anyway, you have to keep on trying; nothing will come out all right if you don't."


学校の最後の授業を終えて悲しいけれど、ローラはすでに来る未来のことを考えています。
"The last time always seems sad, but it isn't really. The end of one thing is only the begining of another."

" What good times we had when we were little."と昔を懐かしがるメアリーにローラはこう言います。
"But maybe the times that are coming willl be even better. You never know."

思えばLittle Houseシリーズ全編を通してそうですよね。自然と共に生き、あるものに感謝する、今のひと時を楽しむ。小さい頃からそういう家庭で育ってきたローラだけに当然の成長を見たような気がしました。

今よりずっと若い頃に読んでいたらかなりローラに元気付けられたはず。そんな気がして仕方がありませんでした。

読みやすさレベル4.5-5.5/62577語

Little Town On The Prairie

0060581867Little Town on the Prairie (Little House, 7)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

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シリーズ7作目。ローラ15歳、まさに青春まっさかり。主にローラの学校生活がメインに描かれていて、仲の良い女の子同士の交流などがほのぼのいい味を出しています。流行の髪形にしてみたいとか、皆と同じものが欲しいとか、この世代の女の子に特有の気持ちが丁寧に綴られていて、なんだか懐かしい、甘ーい気持ちになりました。このへんは雰囲気的に「赤毛のアン」の続編を思い出します。この大草原の小さな家シリーズ読んだら次は「赤毛のアン」かなあ。

アルマンゾと初めて言葉を交わすところでは内心「キャ~!」と叫びながら、二人が接近するたびドキドキ、ドキドキ。
一人ニンマリしながら可愛い二人を見守っています。

念願の盲学校へ通うことになったメアリーを支えるため、ローラは教師を目指します。この姉妹の絆の強さ、家族への愛情の深さにも感動します。

このまま続きの「These Happy Golden Years」へ突入です。話がどんどん続くものでもう続きが気になってしょうがない!7巻を読む場合は8巻を手元に置いておくべし、です。

読みやすさレベル4.5-5.5/総語数60987語



さて、この本では何かと舞台が町の「schoolhouse」でした。そこで昨年の写真ですがアップしてみますね。メノナイトの人々が住む「Jordan」という小さな町に残る学校の校舎です。1859年建造。ローラが生まれたのは1867年ですから年代的には近いと思います。アメリカ中西部開拓地とカナダと場所は違いますが、大きな違いはないのでは。
もちろん現在は使われておらず、記念に保存されているものです。イラストから見る限り形が似ているので、きっとローラ達の学校の建物もこんな雰囲気だったのでしょうね。
もともと開拓時代に限らず、歴史のある建物を見るのは好きだし、とりあえず写真には収めていました。でも不思議なものです、昨年の今頃はまだ大草原シリーズを読み直そう、なんて思ってもいなかったのですから。今後は開拓時代の建物をもっと違う目で見ることができそうです。こうして写真を見るだけで、当時の人々の生活を想像してしまいます。

このサイズで写真をアップするのは初めてですが、fc2ブログもきれいに画像が出ますね。もっと暖かくなったらカメラを持って「パイオニア・ビレッジ」へ出かけますから!

大人になって初めて所有する本

0060581808Little House in the Big Woods (Little House, 1)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

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0060581816Little House on the Prairie (Little House, 3)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

by G-Tools

思えば、私「大草原の小さな家」シリーズは大好きだったのに本は一度も所有したことがありませんでした。今回読み直しているのも図書館で借りているし。
「赤毛のアン」シリーズにはまったのは高校一年だったもので、自分のおこづかいで文庫のシリーズ全部そろえることができました。この本たちは今も実家にあるはず。

近所に住んでいた同級生のお友達に借りて読んでいたのです。その子の影響でNHKでやっていたテレビドラマも見始めたんだと思う。
彼女は本好きだったので、このシリーズ以外にもたくさん本を借りて読んでいた記憶があります。小学校5年生のときでした。
もっと小さい頃は絵本や、やさしい本は買い与えてもらっていたので、ある時点から「図書館で借りなさい」か「自分で買いなさい」に方針が切り替わったに違いない。買ってもらうのは「小学○年生」とか学習誌のみだったと思う。もちろん少ないおこづかいは「りぼん」や漫画や駄菓子に消えたわけで。

昨日ブログで欲しいなーと言っていたこの「Full-Collor Collector’s Edition」結局我慢できず、もう購入してしまいました...。先日話題にした「Parent's top 100 picks for kids」セールで子供の本はすべて20%OFFだったのでこれはグットタイミングかな、ととりあえずこの2冊を購入。
今はまだシリーズの途中なのですが、また最初から読み直したくて。

最近、Little Houseシリーズを読むときにGoogle Image searchを利用し始めました。このイメージ検索、学校のプレゼンでパワーポイントを作るときによく使ってました。あちこちで写真を拾ってきてはたくさん埋め込んで(えっこれってもしや著作権侵害?でも誰もかれもバンバン使ってまして...)

しかしこれを本を読むときに使おうとは思いもしなかった!ベルトンさんのメーリングリストでどなたかが仰っていてヒントをいただきました。

これで
manger, haymow, headcheese, false front storeなどなど辞書だけじゃあピンとこない農場や開拓時代のものが写真で一発で分かります。
次回読み直すときはちょっとこういうの調べながら丁寧に読んでみようかなと思っているのです。

「Full-Collor Collector’s Edition」では「Farmer Boy」が2巻目に来ているようですね。
ペーパーバックと全く同じサイズ、同じ値段で、紙が上質のうえイラストがフルカラーです。一体どうしてこんなことになったのでしょうね。

この本たちは大切にしようと思います。
今度実家に帰った時、すでに結婚して家を出ている幼なじみも同時に帰省していたら、「大草原の小さな家」まだ持っているか聞いてみたいな。

Farmer Boy

0060581824Farmer Boy (Little House, 2)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

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ローラの将来の旦那さま、アルマンゾの少年時代のお話です。このあとLittle Houseシリーズで最初にアルマンゾが登場するのは「ByThe Shores of Sivler Lake」で数行、「The Long Winter」ではローラ一家のすぐそばに住んでいますが主にお兄さんとの暮らしぶりが描かれていて、Paと少し交流があるのみです。
ローラの最初の印象は確かアルマンゾより、彼とお兄さんが乗っている見事な馬に目が行っていたと思います。「あんなに美しい馬は見たことがない」というようなものだったはず。でもよく考えれば「白馬の王子様」的登場じゃないのー!と思えてきたりして。ローラとまだちゃんと言葉を交わしていないのに、一人盛り上がっているわけです(笑)そして子供の頃から憧れていた馬を乗りこなしているアルマンゾの成長振りに目を細めたくなったり。
9歳のアルマンゾと19歳のアルマンゾを両方知ってますます今後の展開が楽しみになってきました。

「Farmer Boy」では、ニューヨーク州の農場での暮らしが生き生きと描かれています。お母さんの手作りのお料理が本当においしそう。
「The Long Winter」でアルマンゾは幾枚も重ねたパンケーキを上手に焼いているわけですが、子供の頃からのグルメぶりがしっかり生きています。

そして1週間両親が留守の間に子供たちがどんなに羽目をはずしたことか!この小話が一番ワクワクしました。アイスクリームをたっぷり作ってケーキと一緒にたらふく食べて、夕食にはスイカを好きなだけ!
豚のルーシーにキャンディーをあげてしまったくだりにはクスクス笑ってしまいました。

この本、「Little House on the Prairie」の後に読み始めたのですが、途中で止めてしまったのです。なんでだろう。今回はとっても楽しいひと時を過ごしました。もっと感想を書きたいけれど長くなるので今日はここで止めておきます。

0064461777The Little House Guidebook (Little House Series)
William Anderson Leslie A. Kelly
Harpercollins Childrens Books 2002-04-02

by G-Tools

現在読んでいるシリーズ3冊目にあてられている「Famer Boy」はニューヨーク州Maloneの農場が舞台になっています。
ニューヨーク州と言えばN.Y.Cityが有名ですが、意外と大きな州であり、ナイアガラの滝をはさんでカナダと国境を接している州でもあるのです。だからかとても親近感がわくというか。St.Laurence Riverなんて馴染みの川が出てくるとちょっと嬉しくなってしまいます。
ローラやアルマンゾたちの暮らした土地はLittle Houseのウェブサイト上でも確認できますが、こんなガイドブックも存在するのですね。これは要チェック。いつか舞台になった土地を訪れる日が来るかもしれない、と一人ワクワクしてます。

0060581808Little House in the Big Woods (Little House, 1)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Harper Torch 2004-05

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これこれ、このペーパーバックのフルカラー版を先日書店で見つけて思わず衝動買いしそうになりました。上にあげた「Farmer Boy」もそうですが、「Collector's Edition」と題してすべてのシリーズのGarth Williamsのイラストに色がついているのです!紙質も白くて上等なものです。そのわりにはハードカバーに比べるとうんとお値段がお手ごろなので、これは買いかも。

The Long Winter

0064400069The Long Winter (Little House (Original Series Paperback))
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Trophy Pr 1953-06

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大寒波がインガルス一家を襲います。何度も何度もやってくる猛吹雪に食料も底をついてきます。
そんな危機的な状況でも家族が力をあわせ知恵を絞って乗り越えていくのです。

今年のカナダは暖冬つづきです。自分がこういうこと言うなんて信じられませんが、昨年などに比べると全然寒さがゆるいです。渡り鳥も間違って早めに帰ってきたのか、そもそも南へ渡らなかったのか、可哀想に寒空の中、群れをなして空を飛んでいるのをたまに見かけたりします。
動物の生態系も狂ってしまいますよね、これでは。

ただ今晩はマイナス12度らしく久しぶりに気温が下がったという感じ。
冬の寒さと暗さと長さは身体に染みて分かるので、インガルス一家の苦難を乗り越える姿には畏敬の念さえ覚えました。

レベル4.5-5.5/総語数66993語

2月は色んな本を同時に読んでいました。気づいたのですが、物語はある程度一気に読んで世界に入らないとダメですね。少しずつ読んでいては読むスピードも情熱も欠けてくるように感じました。
これからはあんまり欲張りすぎず、一点集中でいったほうがよさそう。

By The Shores Of Silver Lake

0060264160By the Shores of Silver Lake (Little House)
Laura Ingalls Wilder
Harpercollins Childrens Books 1953-06

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ブランクを空けて、また突然シリーズが読みたくなりました。
Plum Creekの土手から2年間の空白の後、新しい家族グレースを加えてのストーリーです。(この空白の2年間のフィクションも読まなくちゃ、と思っているところです)

すでにメアリーが病気のため失明しており、ローラがメアリーの目となり身の回りのものを細かく描写してあげます。この経験からローラは細かい観察眼や言葉の表現力を培っていったのかしらと思わせられました。


また今回も一から全てをスタートするインガルス一家。今度は新しい鉄道路線が、開拓地の町ができていく様子も詳細に記されています。

私のお気に入りはやっぱりクリスマスシーンかな。暖かで、幸せが満ち溢れていて、豊かな家族の情景が目の前に広がります。
そしてMaの作る料理のおいしそうなこと。塩漬けの豚肉、サワードウビスケット、マッシュポテトにグレービーソースにデザートのアップルパイ...。豪華な料理ではないけれど、知恵と工夫を凝らし愛情のつまった料理は本当に何よりもおいしいものだったのでしょうね。

ローラの将来の旦那様アルマンゾがほんの一瞬登場しました。ほんとに3行くらい。なぜかドキドキ...。彼の少年時代のお話"Farmar Boy"まだ全部読み終えてなかったしそろそろ読んでおこうかな。


57,000語/291ページ

今日はちょっと時間があったので、今まで読んだ本で絵本以外の長めのもので、分かるものだけ語数を数えてみました。150万語くらいは読んでいるみたいです。

Little House on the Prairie

006054399XLittle House on the Prairie (Little House the Laura Years)
Laura Ingalls Wilder Cherry Jones
Harper Children's Audio 2003-04-15

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大きな森を発って大草原へ。
新しい定住地を見つけ、一から全てを築き上げていきます。
前回は19世紀後半の民族生活史でも読んでいるような気分になっていましたが、今回は次々と起こる出来事にドキドキしながらページをめくっていました。
月夜の狼、インディアンの訪問、大草原の火事、エドワードさんのクリスマス…。小学生の頃に読んだ気持ちを少し思い出しながらローラの視点で楽しみました。

開拓者の生活誌として見れば、これは白人側一方の視点から描かれているもの。
ローラの素朴な疑問がそんな不均衡さをずばりと指摘する。メアリーはすっかりお母さんと同じようにしかインディアンをとらえていないようですが、ローラはその点鋭い。
でもここはもともとインディアンの土地だったじゃない。
インディアンが先にここにいたのよ。
でも本当のことに対しては大人は静かに目をつむる。
今回読んでいてそういうやりとりが印象に残りましたが、お父さんの人間同士として敬意を払った態度からローラや読者は疑問に対する何らかの答えを得るのでしょう。
B00005B1XWLittle House on Prairie: Premiere
2001-05-15

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懐かしのドラマがどうしても見たくなり、図書館でビデオを借りてきました。この100分のプレミア版に一冊分のストーリーがすべて凝縮されています。
おおまかなストーリは同じですが、ドラマでは家族とか夫婦の信頼なんかにもっと焦点があてられているのですね。
インディアンがときの声をあげて、恐ろしい夜をいく晩も過ごす場面などは原作でなければ味わえない部分です。
続きも読みたいけれど、ローラの将来の旦那様の少年時代を描いたFarmer Boyを先にするかインガルス家のお話の続き On The Banks Of Plum Creekにするか考え中。
児童書4冊目。

なつかしの「大草原の小さな家」シリーズ

0064400018Little House in the Big Woods (Little House)
Laura Ingalls Wilder Garth Williams
Trophy Pr 1953-06

by G-Tools


小学生のころ「大草原の小さな家」シリーズにはまってまして。NHKでやっていたテレビドラマを毎週土曜日(でしたっけ?)かかさず見ていていました。本も近所のお友達が揃えて持っていたのでせっせと借りて読んでた記憶があります。

だから子供の本読書回帰した以上、読みたい本のリストに間違いなく入っていた本でした。

19世紀後半、ウィスコンシンの大きな森に住んでいたローラの少女時代のお話。テレビドラマで覚えているローラよりももっと小さい頃のお話です。冬支度から始まり秋の収穫まで。バター作りにチーズ作り、メープルシロップの収穫など当時の生活の様子がありありと伝わってきます。
一年間の労働を通じ、働き者の父さん、母さんたちからは勤労の尊さを、家族の絆などを感じ取れるとても温かいお話だなと思いました。
それに子供の読み物としてだけでなく開拓時代に人々がどのように一年を過ごしていたかを逐一知ることができる貴重な文化資料でもあるのではないでしょうか。シリーズ一冊目にあたる本。

児童書3冊目。
プロフィール

Hazel

  • Author:Hazel
  • カナダ発 気ままな読書日記です。
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