![]() | The Bone Collector (Lincoln Rhyme Novels) Signet 1998-04-01 by G-Tools |
The Bone Collectorはずい分前に読み終わってましたが、映画観てから感想をと思ってるうちに、結局2冊目読んでからになってしまいました。
犯罪捜査現場での事故で、全身麻痺の状態になってしまったLincoln Rhyme
唯一動かせるのは首から上と左手の人差し指だけ。
最初は、生きる希望も失っているRhymeですが、現役時代は第一線の犯罪捜査官として活躍していた彼のもとに捜査の依頼が舞い込みます。
犯罪捜査の基本の基本は、現場検証。繊維一本、砂の一粒さえ、犯人につながるものは見逃さず調査するのです。そこでRhymeの右腕となって犯罪現場に送り込まれるのが、元モデルで美人の(こういうキャラ設定が人の興味をそそるんだよね、きっと)Amelia Sachs。父親が警官だった血筋か、捜査に優れた素質を発揮します。
小説を読み終わって、こちらを原作にした映画を観てみましたが、それで余計に小説の良さを見直した感じ。小説内では同時進行で捜査とともに犠牲者の心理、容疑者の心理も描かれていくのです。犯人を追う警察側との時間の勝負でジリジリ迫っていく内容は映画では一切反映されてなくてあれ〜?って感じ。これは完全に原作に軍配があがった良い例かも。
1作目は犯罪がかなりグロテスクですが、2作目からは大丈夫です。ただ人はいっぱい死にます。
て、犯罪小説だから当たり前なんだけど。
![]() | Bone Collector (Spanish) [VHS] [Import] Bo Dietl Universal Studios 2000-03-14 by G-Tools |
2作目もLincoln RhymeとAmelia Sachsのコンビで犯罪捜査を続けます。容疑者はプロの殺し屋で、あだ名はCoffin Dancer。標的となる二人を守りつつ、Coffin Dancerの行方を追います。
こちらは最後でしてやられた!という巧妙なストーリー構成です。
まさに、Rhymeと犯人の知恵比べ勝負。Rhymeの頭の切れ味の良さは、まさに現代のシャーロック・ホームズだ〜なんて思いながら読んでました。
LincoinとAmeliaの二人の恋事情も今後どうなるのか気になる余韻を残して、シリーズはまだまだ続きます。
ですが、私は他に読みたい本がたまっているので、いったん休憩の予定です。
![]() | The Coffin Dancer (Lincoln Rhyme Novels) Pocket 1999-03-01 by G-Tools |

































Dry, Not Wry
Jane Austen Beach Read


























